09/08/11 22:36:00 tqgDEfNr
大学3年男
小学生(~4年生):体が弱かったため、屋外で遊ぶのが苦手な子だった。
専ら屋内で絵を描いたり地図を眺めたり(?)して過ごす。
小学生(5・6年生):突然自我に目覚め、幼稚な頭で毎日哲学しまくった。
小6のとき、学校で教師批判を行って勘当されそうになる。
中学生:自分と価値観の合う人が周囲にいなくて、いつも孤独だった。
あいつはそのうち自殺するんじゃないかと噂されたほどだった。
しかし、少数の友達が優しく接してくれたため、生きてくのは苦痛じゃなかった。
中3の夏、突然歴史に目覚める。他の教科そっちのけで社会科だけ猛烈に勉強しまくる。
高校生:辛い過去を克服するため猛勉強を実行。歴史が本業だったけど、
自分の考えを人に伝える能力を身につけたくて、苦手だった国語も一生懸命勉強した。
もはや学問しか目に入らなかった。
高1のとき同じクラスの娘に恋するも、それどころじゃなかったため(?)あえなく撃沈。
大学生:入学した大学の雰囲気が合わず引きこもりがちになる。
同期の人とは仲良くなれたものの、恋愛経験が皆無のため色恋沙汰とは無縁。
そろそろ卒論の計画も立てたいし、院試の勉強もはじめなきゃ…
あれ?俺お先真っ暗じゃね?←今ここ