09/05/25 00:03:51 V24EbUNv
俺も書いてみるか・・・悲惨だけど。
小学校・・・高学年になってから、何故か「自分はイケてる。」と勘違い。
一部の女子から猛烈に嫌われていたが、全く気にならなかった。
ちなみに女子の友達は一人もいなかった。
中学校・・・初めて交際するが、俺がオタクだったため、2ヶ月でふられる。
オタクなのもあり、やはり一部女子から猛烈に嫌われる。
この頃から「キモい」と言ってくる女子が出始めたが、何故か性格は明るかった。
塾で知り合った他校の先輩を好きになり、告ってOKもらうがそれっきり。
高校・・・「自分はイケてる」という勘違いが復活。
2年のとき心底好きな女の子ができたが、その人はイケメンにしか目が行かず、
どうにもならない。この頃から真のイケメンに対して嫉妬するようになる。
その子へのアプローチは辞め、趣味が合ってよく話していた女の子を好きになり、
卒業間際に告るが「私、面食いだから。」と衝撃のフラれ方をする。以後、自信が皆無に。
大学・・・バイト先で、NOと言えない女の子に強引に押し迫り、交際するがうまくいくわけがなく、
また2ヶ月で終局。その後3人の人を好きになるが、みんな彼氏がいるか、
「貴方とは交際できない。」と断られる。3、4年のとき、毎日「キモい」と言われまくる。
大学院・・・また心底好きになれた人ができたが、告ると何故かキレられる。
その後、また好きな人ができたが彼氏持ち。その人の周りの男友達はみんなイケメン。
そして現在に至るが、結局、女の人が見てるとこって顔なんだなって実感。
それ以前に大学以降は、恋愛手前の「ちょっといいな」って思った人はみんな彼氏もち。
彼氏いない人でも、イケメンの知り合いや、仲良く話せる男友達が既にたくさんいる。もう遅い。
その度イヤな思いするので、恋愛感情は毒でしかなくなってしまった。