08/09/10 11:54:52 yzbiSAzK
まあ、面白いコピペはっとくよ
処女A「私まだHしたことないんだー」
非処女B「うそー?早く経験しなきゃだめだよ?Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」
処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」
非処女B「今どきそんな考え方古いよw女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ?
将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」
この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されているようである。
男と女は、残念ながら別の生き物である。
たとえば一度の人生スパンで考えたとき、
女はせいぜい1~10人の子を産むのが限界であるのに対し、
男は100人の女を妊娠させることも可能であり、妊娠による身体的制約などもない。
その結果、男は暇つぶし・ストレス解消など、女にとっては信じられないような理由でセックスをすることがある。
ゆえに女は、少しの容姿と少しの努力さえあれば、男とセックスをすることが可能である。
この点を考慮してみると、Bの主張の拠り所となっている
「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、どこか的を外していることに気づく。
女にとっては、セックスの「回数」には希少性はない。
女は少しの努力で、いくらでもセックスをすることができるのだから。
それではBはなぜ、上のような的外れな命題を口にしたのか。
その理由はもはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。
非処女は処女に嫉妬をしている。
ゆえに汚れていない処女を見つけると、急いで自分の世界に引きずり込もうとする。
Bの言葉は、巧妙なレトリックによって一人でも処女を減らそうとした、
非処女の醜い嫉妬心の現れだったのである。