07/09/18 10:24:23 XN40SKsa
俺はオオsカに住む光属性のしがない不細工なのだが女が突然俺をキモい、刺すぞと言い出した。
別に俺はリアルでも喧嘩が強く特に恐ろしいとも思わなかったので、快く引き受けてやると女が持っていたカッターナイフで刺してくれるという約束をしたが
謙虚にも俺は「7ヵ所で良い」と言った
そこで俺は女からナイフを取りあけたのが俺が「よろしくな」といって手を差し伸べるといきなり切りつけられた。
俺はそこまで大してダメージにはならなkったがさらに追撃のかみつくでダメージはさらに加速、
ここで怒りが有頂天になり「仏の顔を三度までという名セリフをしらないのかよ、ズタズタにされたいのか?」
と言うと女はリアルでビビったんだろうな、硬直してた。
そこに女の友達が登場いきなりタイマンを申し込まれたので俺は溜まってた怒りの力のパワーを発散させることにした
女の援軍は何か尻尾に火のついたタばコを繰り出したのだがこれは友人によればどうやら炎の槍というらしい、
俺がいきなり飛ぶながら罵声を叩きつけてやると援軍1は倒された
相手は顔を真っ青に青くなりながら次に援軍2を繰り出してきたのだがどうやら俺の攻撃を読んでたみたいでいきなりバックステッポで不意だまキックを回避された
そして卑怯な事に色気で攻撃力を下げようとしてきたが残念ながらその汚い手は俺にはヨミヨミだった、
俺はすばやく目を閉じるを使い回避した後不意だまアッパーかットンを何回かしてたら援軍2は倒された。
最後の一匹は男だったのだがこいつは金に弱いのでパンチしようとしたところへ雷属性の金を渡してトドメ。
女は残念ながら数の上の有利を覆すことができなかったみたいで俺の目の前には目の前が真っ暗になった茶髪の雑魚がいた。
こうして俺はオオサkを旅立つことにしたのだがさっきの戦いで
女は勝手に俺の家来になっていた、
俺はああ、こうやって人との信頼度を高めていくのだなと思うとこの旅の未来に希望を持った。