08/02/14 00:30:44 QEaWPhnc
>>409
あー、わかる。。
>①隠してる自分と、表面的な自分。という二面性がある人が多い。
いわゆる大人が好むような子どもだった。今もそう。
八方美人で「いい人」という評価をうけるが、
自我や本心を抑えた(無視した)結果の賜物であって、実際は冷めた目で周りを見ている。。
「いい人」であろうとしている理由の1つに、余計な波風を立てたくないということがある。
>②人を信じることが難しい。疑い深い。
「いい人」として過ごすうちに、我慢を強いられることが多かった。
人間のエゴ、裏切り行為などを目の当たりにして疲弊。不信感が募る日々。
他人は必要以上に自分と関わってほしくないと思うようになる。
②が本心(表面化していない部分)で、実際の行動が①。明らかな矛盾が生じてる感じ。
好意を寄せてくれる人は、①の部分を好きになってくれているみたいだけど…orz
実際の自分とかけ離れた自分が評価されることに対しての嫌悪感…???
それか、過去の経験上、繕った人格につけこんできた嫌な人間へのレジスタンスが、
現在まったく別の機会(好意をもって近づいてくる人と接触するとき)に、爆発してしまってるか…。。
原因は複数から構成されていそうだから、改善するにあたり、何からすりゃいいのか分からない。。
世の中の不信・不満が強かったからか、何故私が?と、治すための努力を怠ってしまってる感も否めないやorz