10/02/13 01:24:39 aaS72xwa
>>490
さては寒くて風呂場に行く距離さえ頓着している怠け者の詩ですね!?
ただ風呂場に行くという作業に対して仰々しく文字を並べ立てた割に比喩に重さがなく、
またトートロジーも辞さない簡潔な文は水に浮く油のように軽い!
>目まぐるしい毎日を見て、社会人になることが絶望に感じた。
この一文にエッセンスが凝縮されている。ありきたりの日常をなんとか述懐しようとしたものの、
所詮は社会の歯車になることに抵抗を覚えている段階の人間の呟きでしかない、という程度。
D!
>>491
う~ん、知らない人間がカラオケボックスで感じた顛末をそれっぽく言ってみたところで、
それに興味を覚える人間がどれだけいるかってことだよね。
最後の節だけが分離していて歯痒さにも似たいらだちを感じるよ。
D+!
>>492
長々と羅列した割には、中身がないね!
どうして人に問いかける文体というのは
誰かを標的にしているようで自分以外を狙っていないんだろう?
とにかく僕にとってはなにも残らない詩だね!
これを産業でまとめられれば大したものだよ!
D-!
>>493
うん! 時期が近づいてきたから、なんとなく書いてみたんだね!
D!
文法的にも間違ってないからDだけど、詩としての価値は皆無だね!
>>496
ざっくりしてるね!
「今日未明、某所でなにかが起こりました」みたいに、なにかいっているようでなにも言ってないんだね! P∨¬Pだね!
D-!
>>497
肉弾で戦える能力をもつ者は武器をもたない。
えてして己に見出せる能力のないものは武器を手にする。
文法をせせこましく操っているうちはケツが青いと知る日を待とうね!
E-!
大丈夫! そこは登竜門さ!
諦めなければ道は広がるかもよ? かも、だけど。