10/01/05 16:13:46 +mDLiTOo
「面白くも楽しくないこと」
抑えられないもの
人の違いの動きに
データー的混乱が起こった
自然の日常は、その恥は消え、言葉は無力であった
人は自問自答した
認識の認識のためだ
ファリック的なものは、例え他者性を前提にしても、自分の首をしめるようだったから
ついに、人は自己の規制と、場所のリゾームを理解したのであった
そこだった、そここそだった
そして誰かの声がした
僕は見えないもの(アーキテクチャ)に振り向いた、いや、振り向けるようになった
ああ、語れるだろうか
何もない涙をこらえなくてはいけなかった