09/06/18 18:26:00 HaFKKaak
>>63
D-
題“カタツムリ、ムリニタツ”
紫の腸と緑の糞と黄色の飛沫が飛び散って
>飛沫と飛び散ってが重複
社会に塗れて打ち砕かれる>日本語でお願いします
貝の心はないがしろ
>蝸牛本体と別に貝にも心があるのか?
陸の貝だからっー事なんだろうがなんだかねー
さりとてしかし見れば華
>何故さりとてとしかしが重複
割られる前に
>誰に?
何時か割られてしまうまで>だから誰に?どうして?
読み飛ばされる訳だ
長ければ良いとかの問題ではなくて
いらん文が多い割りに肝心な部分の表現がまずい
蝸牛の心理と蝸牛を弄ぶ奴の心理を入れるには力不足
そこに社会を無理矢理突っ込んだらまずい料理の出来上がり
消化不良をおこす
まずは視点をどちらか一方に固定して、後は読み手がもう一方の心理にも思い至る様に道標を立てる
道標は小さくても適材適所であれば読み手は迷わない
>>64
E
書いてて面白い?
>>26
再評価D+
ロシア人とイギリス人に頼り過ぎ
哲学性をこめたいなら
あんたの哲学性をこめろ
これじゃ世界の名作紹介でねーの
締めに唸るような言葉書いてよ