09/05/20 06:30:01 Xezkp/X2
ちょっと書きたいのです。
桜の枝を真剣に見つめる人は、詩人だと思います。
自然の中にある誰も気づかないような、ささいな変化を見逃さずに、つつましく描写できれば、それこそ真の詩人だと思いますよ。
僕は>>225の詩、好きですよ。
逆に>>219の詩は嫌だな、と思いました。
かなしいね、って、誰かに語りかけてるようで、嫌に感じました。
その人の人生を悲しいものだって、なんであんたが決め付けるんだよ、って思いました。
書き直されたみたいなので、ほっ、としました。
>>640やっぱり詩人たるものこうあるべきだと思います。やっぱり詩は、自分のことを書くべきだと思います。
他人の人生を第三者が悲しいものであるなんて、決め付けることは、できないんですよ。
やっぱり詩人は自分のことを書いてこそ、ことばが生きると思います。