09/05/12 09:45:16 +uIpqpfx
>>442
カラスとのふれあい、とても心温まる詩だったと思います。なぜカラスなのか、カラスという存在にに共感した自分を
もっと出していけば良いんじゃないかな、とも思いました。自分というものが幻想であるとしても、今までに作られてきた
自分というものを表現できたとき、人生というものが光ると思うのです。
>いつも目の端にかけて
>通り過ぎるだけの存在だったカラス
>絶対目を合わせないカラス
>かわいらしい
そう言う意味では、こういうところに心惹かれました。C