09/05/08 01:25:38 aiyeCNdR
よう、俺だよ俺
俺っの存在
塵のように軽い
死んだって
手を叩いて笑うのが数人
会社っで手間取って
女に睨まれ
落ち込んで、電車乗って
めそめそ泣いてるぜ
遺っ伝子レベルで
劣っているよう
挙っ動の一つで
それが分かるよう
人っがとっくに三を終わらせる頃
俺はまだまだ一の途中だよ
眠たいし寝たくて布団に入っても
朝っが怖くって闇に浮かぶだけ
枕抱えて
朝が来ない妄想
結局朝んなって
サボる勇気ないよう
なんだって俺だけ
こんな風になった
いやまて、こんな奴腐るほどいるさ
だっけっどなんでだっろ安心できねぇ
結局生きてるのは俺だからだった
俺だからだった、
俺だからだった。
逃げられないの分かった
意味がないの分かった
彷徨い続けるのはどうも
苦しいのはどうも
努力するのはどうも
精神科はどうも
どうだってどうも
どこまでだって俺もう
つまんなくったって
悲しくったって
自分が
途切れようとするまでんでんででんでん レッツゴー!