09/05/03 03:49:06 tb8XzJV/
私自身、低々ピューですが評価してみます。
>>128(129)
夢見心地の手前でしょうか。確かに生きている日常から眠る前のひとときは、非日常的で、だからこんなふんわりとした気持ちの言葉が続くのでしょうけれども。
ふわふわしすぎてまとまっておりません。
「キミ」のための言葉としてそこに留めて置きたいのであればこそ、もっと絞るべきだと私は考えます。とりあえずはそこから。D-
>>131
適当っぷりが板についております。
もう一度ご自身で読み直して、果たしてこれで「ユウトピア」を表しているのかどうか疑ってみてください。D
>>133
割りと好きです。最終連のくりかえしはかえって冗長だと思います。
残念なのは、3連目くらいから古いくたびれた言い回しが多いこと。
それに特化して書いたつもりなのでしたら、もっとだぼだぼな言い方がいいと思いました。C
>>144
腐った林檎でないと。幸せもそれに通ずるように、ある種不幸なものがないと
喜べない、なーんて風にも考えさせるものですね。
ずらずら読んでくと少し変なものをみてしまったという気持ち悪さが出るのですが、それにしては狂気がまだ足りないと思います。
違う側面から見たものも読みたいですね。D+
>>147
あなたにとっての悲しいとはそれだけなのでしょうか?
違いますよね?これだけの言葉で表現できる、ないし表現したい
ぼさぼさの状態であるならば書き留める必要もないように思いますよD-
>>159
ビィってのは声なんですね。タイトルでなく。
後半は、何かの儀式でしょうか。その中で生まれ変わりを信じている主人公には滑稽さを感じます。重ならない心について書いてみるといいかもしれませんね。D
>>163
この快楽主義者は、女を求めていた割に、その根底にある打算的な精神が煩わしくなったのでしょうか。それで美少年に対象が移ったと。
内容はいまいちですけれど、全体の構成はいいと思います、綺麗ですね。
ただそれほど読ませる内容ではなかったこと、そのため単語のひとつひとつが軽いようになってしまうこと、それが残念だと感じました。
なんか実験でもしてるんでしょうかB-