09/05/02 23:29:35 7bNlgu/t
評価にありがとうと云ってもらえるのはありがたいが、
時間があるなら俺の詩に対する批判もほしいな。
>>193
いんや、ただ俺は妥当と思える評価をしてるだけだが。
一応はCやBも評価出してるはずだし。
>>178
評価を書き終えて気づいたが、
>>202で連投してるね。
>>180 D
これも希薄だね、味気ない。いわば「水」だ。
そんなものは当然であって、特筆すべきことではない。
もし特筆すべきことになることがあるならば、
それは水が不足したときじゃなかろうか。
この手の詩が不足するとき、なんてのは来るのかなあ。
>>118 C(個人的見解をはさむならD)
下手が上手かで云えば、上手なんだろうと思う。だが好きになれない。
言葉が奇麗なんだな。そして無駄がない。
あえてそれを、拡がりがないと表現しよう。
あと抽象性が高いから、時代背景やどこでの情景なのかわからない。
玉響とあるからには日本と見るのが妥当ではあるが、
中世ヨーロッパと見ても矛盾しない。あやふや、というふうにも映る。