09/05/02 14:20:50 QgSl/WNF
みなさん聞こえますか。僕はとんでもない勘違いしていました。すみませんでした。心の上に何枚も毛布が乗っかかっているような感じで、結局は傲慢でした、すみません。
分かったような口を聞いてすみません。そろそろやつを潰してきます。上昇志向の高い彼は段差に躓いて思わずその鼻先をチョン切られて、形だけになったあなたは、もう何もつまらない。
まとようとしないでくれ。スカっとしたってもうスカっとしたら謝っても謝っても誤ってます。どうかしてました。なので、あいつを潰してきます。
奴らのつまらないメッキに覆われたその社交性に豊かな生温い布きれを俺は破壊することができなかった。必死に言葉を選ぼうと試みましたが、あなたは私にいつも唾を吐きかけましたね。
まぁがんばれ、そうやって結局は何もないところから魚を泳がせようにもそうはいかない。尖ったてっぺんを目指して、結局はお前は気色悪いまま。
お前の寝床はそこじゃない。旨いじゃないよ、まぁ積極的な君を見ていると悪くない気もしてくるね、死んだ魚のようなお前のあれは結局はどう足掻いても小百合の娘にも及ばない。
お前と割った割り箸を今はさぞかし懐かしく覗いている。何も感じてないなんて