09/03/15 00:26:06 1DOsaTxJ
「神神神神神神神神咬み噛み噛み・・・・・ 戯れ言 高貴な花」
進むのは後ろ という一連は、とくに、意表をついてでも意味的におかしな感じがしなくて、楽しく読めました。
祭りの御輿に乗って最初から最後まで気持ちよく視認してくれた彼女に私は望まずとも
名前を与えてもらいました。
そして彼女は楽園への道
光が大地を咲き
世界の意表をついて燃え尽きた。
>>評価ありがとうございます。
一応自分としては「塩味」と「死の味」をかけるといアイデアだったのですが
また頑張っちゃいます。
・はは 笑っちまう 笑っちまうぜ
*
神がある日現れた
少女 手には一枚の赤い紙を持って
私の名前を書き記してくれました
それが私の唯一生きた証
空は一色 全ては常でないとしても 鮮やかに 失脚の瞬間
ひっそりと捧げられた神花は些細なこと
元より当てがない中 探しているのはあの女の楽園への道。途中の橋は途切れている 。
神々の生贄「全てはそれだけ」 うんざりする言葉には進歩がない。
やはり別のわかりやすい言葉に置き換えることかな、と思いました。
あの日現れた 女 手には一枚の赤い紙を持って
私の名前を書き記してくれました
反逆者共よ殺せ
と言うような意気込みが伝わってくるかのような、新鮮みのある
詩だと思いました。
(新しい意味を書くぞ)
以下ラフラン