09/03/13 23:05:04 v2KNDFk9
>>432 C-
悪くない。ただ釈然としないな。
まるで油膜を張るシャボンのように内部が守られているように感じる。
すべての言葉がプラスのベクトルに向かっている気がするな。
「濁流」「退屈」という言葉すら肯定のために用いられている、と。
基本的にそういうのは信じない質だからかもな。
>>495
末文「僕は頬の死お味を楽しむよ」これの解釈によるな。
誤字と判断して「死の味を」などと訂正するか、
「塩味」とすげかえて涙などと想定してみるか。
どちらにせよ、漫才の最後のツッコミをかむようなもんだ。E
>>493 D-
雨を感じて悲壮感。つまらない。文の構成も1分足らずで飽きる。
ただ感じたままを記すだけなら、学校出れば誰でもできますよ。
いかにして情緒を含ませるか。どうすれば人の心を動かせるか。
作者自身がこの詩の構成の意義を語れるのか、不安です。