09/03/12 14:42:48 xnYybl6Y
>>405 D-
これもタイトルを補うための詩だな。
感情ばかりを並べ立てているのに、いくらも叙情的でない。
いわば「僕はふられました。さびしいです。誰か癒して」みたいな
湧き上がる感情を具さに書き記している。
だがその”感情”が陳腐であり、書き記すという能にも長けていないから
また人も生き物も景観も世界も省いてしまっているから陳腐だけが残る。
>>403 D-
長えよ。メル欄もうざい。
競馬場という語があったのでそれに乗じるが、
まるで馬に負けた染みだらけの老人が買った若人に
過去の己の栄光を交えて心中でぐちぐち呟いてるように聞こえる。
信憑性も訴求力もない。従ってただの独り言。
あと最近ダッシュがひとつのヤツ多いから敢えて今云っておくけど
ダッシュは二つが好ましい。なぜか。漢数字の1と見間違うことがないから。
漢数字の1とダッシュ1つを見間違えられてもいい、
それでも反逆したいんだ! っつうならご自由に、です。
>>402 D-
「ぼく」というのはどうやら純真らしい。
その思い出とやらが「花」にとってすら有価だと信じきっている。
己にもそんな日々があったかなどと回顧するには充分である。
そしてこの詩には無鉄砲の力はないが、無根拠の幼さがある。