09/03/09 14:09:19 BrI5O2mG
>>327追記
ドラッグで分裂した世界だとでもいうのかもしれないが、
マリファナごときでラリられても困るし、作為は素面である。
>>328
タイトルがない。
ということは①本文自体がタイトルであり鑑賞が作品となるような代物であるか、
あるいは②作品以前のアドリブもしくは落書きであるか、
あるいは③タイトルというものに意義を認めない反骨的な作品であるか。
どうも2番のようだ。
自殺の詩なのだろうか。タイトルが何も示してくれないのでわからない。
「雨」なのに笑い声は渇いている→2コーラス目には擦れて(すれて、と読むのだろうか)しまう
その流れはややおもしろかったが結局は塩水でもないのだから矛盾しているとしかとれない。
共感できればいいのだろうが私にはできなかった。
駅の構内でうずくまっているお爺さんを見つけた時のほうがよっぽどハラハラした。
D-