08/12/29 12:21:20 yguurf/P
やっぱりスレに投稿しなきゃよかったんだぜ。ちなみに>>747だけど。
評価人は現れずどんどん投稿されてどんどん流されていく。
まさか自分で評価するわけにもいかないし。
>>748,>>749
全て言い尽くそうとしないで、短くまとめたらどうかな?
>雲の破片が降り積もる季節
この表現は良いと思った。D
>>750
一回読んだだけでは何を言いたいのかわかりにくかった。
> それぞれ違う世界を見ている人達が
>一つだけ同じ物を持ってる
この冒頭の二行はとても良かった。その一つだけのものってなんだろう?
と読者は疑問を抱いて読み進めるわけだけど、無駄な言葉が多くて
言いたいことが曖昧だからわかりにくくなってる。D
>>753
意味の切れるところで改行して連を分けてください。D
>>754
>ほんとにほしいものは
>どこをさがしてもうってなかった
この"販売"のイメージで詩を構成すれば面白いものができると思う。
今のままではありがち。どこかで聞いたような言葉。D
>>756
一行目と二行目、三行目とそれ以降の
それぞれの意味が繋がっていないみたいだけど?D
>>758
シンプルに孤独を言い表してていい感じ。
ただ言葉の選択が気になる。何か他の言葉がよいと思う。
>明る過ぎる >久しく 特に「久しく」が合ってない。D+
>>759 ってあれ?これ続き?758だけでいいんじゃないかな。
759も含めると評価は下がる。D
>>760
美しい詩。
一連目と二連目の行順は普通の順序に入れ替えたほうがいい。
綻び、という言い方は面白いと思った。それに付随してイメージを展開させても良いかも。
なぜ綻んだのか、綻んでどうなったのか、とか。D+