08/12/15 04:06:58 Fh2e06HJ
>>392
無味乾燥な現在と希望を信じた過去の対比を
雲の裏と太陽の向こうの対比に例えるのが視覚的イメージを引き出す点でいい。
ただ、それでも内容の在り来りさは払拭できないね。
チクチクという表現は変にリアルで好き。
だがあとの表現はどれも在り来り。
毒もなく薬にもならず、結局典型的なDの評価に行きついてしまう。
ちなみに、君自身の夢はなんだい?
「D」
>>396
どう考えても盗作だが、おもろいんだ。
タイトルの肩を抜いた感じもいいよね。
こういう作品にDは付けたくなくなるから必然的に評価は甘くなるんだ。
「C---」
>>395
oxygenの発音が違う。まずは英語のべn(ry
>>399
展開が読めすぎるよ。
文学作品の2割ぐらいは大なり小なりこんなテーマを扱ってそうだ。
「永劫の絶望」は頑張ってちょっと背伸びした表現なんだろうが
所詮薄っぺらい。
言葉の装飾をいくら頑張っても、その装飾とやらをひっぺがえしたら
何も残らないタイプだろうよ。(例:>>346)
「D-」