08/12/11 22:15:27 PD3gj2EP
「だし巻き卵の美味しい朝」 (>>382)
なかなか良い、とぼくは思いました。なにが良いのか、
どのへんが良いのか具体的に指摘できなくて、ごめんさい。
ただ一行目の「僕にはできることのないこと」ってなんか変じゃ
ありませんか。たんに「僕には出来ないこと」ではなくて、
「できること」は「ない」という事柄について、
という意味ですよね。たぶん。そんな風に了解はしたのですが、
「僕にはできることのないこと」という文字列を
音読したときに生じる独特のたどたどしさ、というか
調子の悪さは、うー、イライラするぅぅぅぅ、と思いました。
でも、生理的なイライラ感が詩のつづきを読む原動力にも
なったので、あくまでぼくの場合ですが可笑しなものですね。
あと「だし巻き卵」を作れる彼女って、いいなあ、と思いました。
えーっと。C:光るモノを感じる。
詩のテーマも掴めないバカの戯言ですから、あまり気にしないで、w