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『星のプライド』
歩いても歩いても
遠くに見える星と空
少しでも触れたくて
必死になって歩いた
笑いたい奴は笑わせておけ減るものなんて何もない
満天の空が俺を照らす
いつもと変わらない距離の星が笑う
悔しくて涙が溢れる
誰もいない夜は慣れっこで星を睨む
歩いても歩いても
遠くにある星と空
知ってるさ本当は
最初から知ってたさ
手を伸ばせ届くのに
声を掛ければいいのに
満天の空が俺を照らす
いつもと変わらない距離の星が笑う
悔しくて涙が溢れる
誰もいない夜は慣れっこで星を睨む
少し止まってみようか
後ろを向いて手を伸ばせ
星のプライド