09/04/18 05:11:13 x/bNj1Si
>>421
まず、戦争の歌なんて言っちゃいない。例えとして戦争を用いただけ。
アウシュヴィッツも同じだろ。虐殺の象徴として用いてると思うよ。
「アウシュヴィッツは沈黙に狂う」は狂った虐殺は静かに進行してる、といった感じ。
「式場は甘い蜜の香りだろ?」は皮肉。
順序の違いはあれど結婚と出産はだいたいセットで、「結婚して子供産んで、それがごく当たり前の幸せだろ?」ってことじゃないのかな。
そんで、平気で堕胎する人間はいくらでもいる。納得できないなら産婦人科の状況を調べてみればいい。
まぁだからと言って凱歌を堕胎の歌だと決め付けられないし、あなたの言う通りにまた別な何かの比喩としてるかもしれない。