09/01/31 00:21:08 sFe2WvKq
>>287(●∀●)
押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空
指折り数えていた 君に会う日を待つあの頃へ
空青き良き時代の中で 壊れた夢と
悲しきかな 果てし無き罪証 声は亡き一夜は春
夕刻に溺れ寒い頃に見た早咲きの
桜の下では彼女が立っていた 遠い昔話しだけど
あの頃は可憐でとても美しくでもどこか
悲しそうな顔(言い出せず、彼氏に隠してた) 長い髪でほら隠した夕暮れの涙
忘れた四季葬さえ(本来わ色相と書いて、色の様相の相違を表す言葉なんだけど、彼女なしの世界でわ四季が感じられずに世界もモノクロに見えるから四季を葬るという意味で四季葬と色相でかけてる)この場所は君と映す
才色刻に消えた儚き君とモノクロの傷
空青き良き時代の中で 壊れた夢と
罪深きは 垣間見た刻 悪徳が鳴く一夜の春
The Show Booth(意味:見世物小屋)
夕魔暮れ映す寒い頃に見た君がまた
人に染められて(知らない男と交わってるから) 何も出来なくて涙ポロポロポロリ咲く
押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空
指折り数えていた 君に会う日を待つあの頃へ (こっから走馬灯で昔の彼女に会ったみたいっす)
夕暮れ照らす小屋の裏に咲く桜の下
今だけ今だけでも袖で隠した傷跡消えて(リストカットね)
空青き良き時代の中で 壊れた夢と
悲しきかな 果てしなき罪証 声は亡き一夜は春←死んだ