08/01/27 00:07:17 b/3oJTtI
>>6 ㌧クス じっくり使わせてもらいます(=^▽^=)
13:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 00:49:10 b/3oJTtI
また どなたでも 自分の好きな小説の一部やフレーズがあれば書き込んで下さい
(=^▽^=)
14:名前はいらない
08/01/27 01:01:55 6Fu8Z9iG
小説?
ここポエム板…スレ立てるとこ間違えちゃったね
次は小説のとこ立てた方がいいよ
15:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 01:05:11 b/3oJTtI
>>14
小説板ID出ないからさ (=^▽^=) ダメだった?
16:雑草 ◆RRr3GtA6.Y
08/01/27 01:17:28 aZVfHRjY
>インコ
他によさげな場所ないかなっと思ってチョロっと探したら
漫画・小説等カテゴリにある
・文芸書籍サロン
・ライトノベル
この辺の板もID出てよさげ。
次はこの方面で建てた方が趣旨にあってるかもしらん。
17:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 01:20:18 b/3oJTtI
>>16
あと900レスも残ってます。(^_^;)
前スレみたいに荒らし入らないと消化ムリだね。
18:モイモイ ◆RRr3GtA6.Y
08/01/27 01:27:18 aZVfHRjY
>>17
普通この手のスレってのはそんなに進行早くないと思うけどな。
まあ何か題材が見つかったときにちょこちょこ書いていけばいいんじゃないのか。
19:モイモイ ◆RRr3GtA6.Y
08/01/27 01:29:44 aZVfHRjY
DAT落ちさせるのも一興。ちょこちょこ続けるのも一興。
別に金とってる訳でもねえて、肩の力抜いていけ。
20:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 12:58:12 b/3oJTtI
ここはなかなか静かでいいな
21:名前はいらない
08/01/27 13:13:49 TwLaO8iX
ちょっと
アラキのいいとこ見てみたい
アー
イッキイッキイッキイッキ!
22:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 13:50:23 b/3oJTtI
>>21
それ飲み会のコールじゃないの?
23:名前はいらない
08/01/27 13:59:24 QZLrDa+y
板違いです。小説板でやってください。
削除依頼だしておいてくださいね
24:名前はいらない
08/01/27 14:07:06 QZLrDa+y
ちなみにチテインコの次スレ↓
スレリンク(poem板)
25:名前はいらない
08/01/27 14:08:48 9TtpsKBu
>>24
誤爆乙w
26:名前はいらない
08/01/27 14:08:59 d/kxHKb4
>>23-24
これは酷い
27:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 14:31:00 b/3oJTtI
1000ゲトなったかな (´・ω・`)
まだ更新されない
28:チテインコ ◆u84YwF3vAA
08/01/27 14:33:15 b/3oJTtI
ダメだったか。。
29:名前はいらない
08/01/27 14:42:13 SUOliPvU
面倒臭くなって投げてるかと思った
グダグダの空気の中で向こうを使い切ったのは偉いお
ここをどう使うかは自由だし、やりたいようにどうぞ
終わり
30:モイモイ ◆RRr3GtA6.Y
08/01/27 19:10:51 aZVfHRjY
チテインコ処女作より
「見えない壁の国のアリス」
~~~~~前半略~~~~~~
大筋、主人公「舘巻(タテマキ)」一人暮らし。一部上場企業の成績優秀営業マン。
舘巻は「アリス」(銀座の高級クラブのホステス) と店で知り合い、その魅力に誘惑され
たびたび二人で会い食事などをするようになる。
「あらすじ」
アリスはロシア人の父親と日本人の間に生まれたハーフ。
水商売ではあるものの 高級clubに勤めるだけの「まともさ」は持ち合わせている。DQNではない。
舘巻はトップセールスマンではあったものの、精神科に通院するようになり、
とうとう仕事に支障をきたすようになった。現在上司の許可を得て休職中。
銀座へ出向くようになったのもこの頃からだった
31:名前はいらない
08/01/27 19:11:20 aZVfHRjY
「第2部」より抽出
今日 アリスらしき女性が知らない男と歩いているのを見かけた。気のせいだったか、分からない。
まあ、ああいう職業だ。わけもない。それは最初から想定の範囲内だったし それを承知の関係だ。 そもそもつき合っているとは思わない
「この間、新橋にいたね」と言いかけたが アリスの携帯が鳴り、この質問は流れた。
アリスの透き通るような白い肌、横顔に 私は見いっていた。誰からの電話なのか あの時のあいつか?
気になる。しかし もう聞けなかった。聞いたら全てが終わりになるような気がした。
第一 ホントのことなんて言うはずがない
32:モイモイ ◆RRr3GtA6.Y
08/01/27 19:11:57 aZVfHRjY
~~~~中略~~~~
「あらすじ」
舘巻は幼い頃より優秀、スポーツ万能、しかし入社後、ライバル「中田(ナカ) 」 に出会い、そのプライドを
大きく傷つけられた。
~~~~~中略~~~~~~
アリスはナカを気に入ってるようだった。「ナカさん最近いらっしゃらないわ」
なにをとぼけたことを、、私は感じた。ナカが店に来てないことを強調して私の疑念を 消そうとしているのだ。
店で会ってなくても外で会ってるんだろう? 私は興奮を隠した。
「ナカは忙しいからね!」私はノリのいい調子で答えた。気づいてることを気付かれないように
私の人生の主役は私だった。「私が私だから主役が私なんだ」と思うだけでなく、客観的に見ても 主役は私だった。
体育祭で私はアンカー、5人抜きをする役。抜かれた奴等は私に抜かれるための雑魚役。
高校でも成績学年1位。バレンタインデーとは私のためのイベントだ。誰が見ても私は主役だった。ナカに会うまでは。
ナカには勝てなかった。この一人に勝てないことを認めると、次々に ナカのようなやつが現れてくるような気がした。
認めたくなかった。 アリスは私のそのデリケートな部分を突くのを楽しんでいるかのように思えた。