07/08/09 07:53:25 Z0dOncT5
はいごめんなさい\(^^)/
3:名前はいらない
07/08/09 11:49:30 DVawsqb9
フヒヒwwwサーセンwwwwwwww
4:名前はいらない
07/08/09 21:43:08 ZFjMOzPx
おじゃましす?
5:名前はいらない
07/08/09 21:50:29 ZFjMOzPx
どこ行ったんだろうな
6:名前はいらない
07/08/09 22:02:30 ZFjMOzPx
あ、あそこに行こう。
7:名前はいらない
07/08/09 22:23:49 BK/SB8Ss
よし!!今日も痛い痛い詩を書いてそれをみんなに読み聞かせてひかれてくるぞ!!!!
8:名無しかへらず
07/08/10 00:27:41 AL76V/Ej
自分か どこいっちゃったのかな・・・
9:名前はいらない
07/08/10 00:42:09 BVswgmy3
ナルシスト乙
10: ◆UnderDv67M
07/08/10 00:53:45 N3JKLMBY
>>1
もっと言ってやってください とても重要だと思います
11:名前はいらない
07/08/10 01:10:49 mt8VMRb2
話は、昨年の朝日新聞の富岡多恵子の文芸時評から始まる。これもまた、
彼女が毎月、言葉について考えていく、というものだったのだけれど。
そこで彼女は、「優雅で感傷的な日本野球」に対して、
「おともだちにしかわからない内輪の言葉で書かれている」と批判している。
それに対して、高橋源一郎の反論があって、
そちらは「文学が…」に収録されている。
いろいろな言葉(広い意味で)を自由に使う、というのは、
言葉での表現にとって理想である。高橋の場合、まず問題になるものとして、
「サザエさん」とか、「中島みゆきソングブック」といった名詞がある。
それぞれの言葉は、特殊な名詞なので、逆にかなりの情報量を持つことになる。
作者と読者が、それぞれについての共通するイメージを持っていれば、
よけいな表現が不要になって、便利でよい。でも、
わかんない人にはまったくわかんない。
ある特定のグループにしか通じないということが、
富岡にとって、もどかしいのだろう。
高橋が指摘するのは、これまで多くの“純文学”と称される作品が、
内輪の言葉で書かれてきたということ。それは単語のみならず、
詩歌の作法なども同じだろう。だから、高橋の時評によると、
なぜか文学誌は閉ざされたイメージがする、ということになる。
だから、文学はマジョリティーを獲得できないことになる。
こうした批判をしながら、高橋は自由に言葉を使うことで、
自分の作品の対象となる読者を、限定してしまう、というジレンマに陥っているのではないか。多分、そういうことなんだろうな
12:名前はいらない
07/08/10 01:20:42 bVXVs7tP
↓以下、退屈域へ
13:名無しかへらず
07/08/10 01:44:39 AL76V/Ej
イヤ~生きてるっていいな!!
14:名前はいらない
07/08/10 12:29:27 PZFWTYlZ
自分に酔いたいから詩を書くのであって、
自分に「酔える」から書くのではない。
そもそも、自分に酔えれば
詩なんて要らないわけで。
15: ◆UnderDv67M
07/08/11 00:19:12 fyEVk4VO
,ィ^i^fト 、
,《y´ ,、`ヽ}
ll !リリ リ))〉 >>14
|l§゚ ー゚ノ§ お前は何を言ってるですか
ノlく/{廾} ).|
只んi___iヽ只
. ミ ~~じワ~~ ミ
16:名前はいらない
07/08/11 00:22:05 jQai1JLh
>15 ビョウキニナレ!
17:名前はいらない
07/08/11 00:38:01 U9whi/sf
ウィッ!プァ~
ア~ヨッタヨッタ
ネヨ
18:名前はいらない
07/08/11 01:58:31 BIfPRDYC
おまえら詩とかつくって自分に酔ってんなよ
19:名前はいらない
07/08/11 16:30:13 8uuZvBLh
チンポシコシコ
20:名前はいらない
07/08/12 06:34:27 gkfBk6bR
おまえら詩とかつくって自分に酔ってんなよ
21:名前はいらない
07/08/13 10:21:44 E6Z+NfFY
歩コロ
22:まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA
07/08/13 17:55:00 Px3SiTH2
マスターベーション=自己陶酔。これいかに
23:名前はいらない
07/08/14 00:02:31 zR09d6Ok
自分も経験者だからわかるんだね
24:名前はいらない
07/08/14 03:40:26 NknMswf+
もっと詩を読め。馬鹿女、馬鹿著者ども。ポエム程度ではなくて詩も読めるようになったら世界はひろがる。馬鹿だから詩も読めない。詩が復権すれば、この白痴化は崩壊へと向かう。実はそのほうが国民のためにもなる。
これは文化にかかわる問題だ。
出版社は今
そのほとんどが
あさはか
25:名前はいらない
07/08/15 01:45:37 TtzASRQf
>>24は当然なにか社会で生産活動に従事して
世間の荒波に揉まれて掻い潜った上でそういうことを言ってるんですよね?
26:名無しかへらず
07/08/16 01:20:03 GXSIfZ4u
>>25は社会人としての自分に自信があるのなら
なぜ自己弁護めいた妙な自己主張をするのかな~
27:名前はいらない
07/08/20 07:58:13 w7zI4rEz
おまえら詩とかつくって自分に酔ってんなよ
28:名前はいらない
07/08/20 09:13:08 K4pWiSjH
虚しい
29: ◆UnderDv67M
07/08/20 19:48:29 TlJhUKaB
日本の一人当たりのGDP。
1993年:世界1位
2007年:世界18位
日本の実質通貨レートは20年前のバブル以前まで低下。
食料自給率は40%。
まぁ下手でも才能無くてもこれじゃぁ詩の1つや2つ作りたくなるだろう・・・
30:冷やしの愛は地球を救わない
07/08/20 20:25:13 V4MMl+E7
あのな、まだ「自意識」が過剰にあるのならマシなんだ。
自意識すらない阿呆どもが「詩人」という聞こえのよい言葉にあこがれて
なにがしかクソのようなものを垂れ流しているだけなんだよ。www
31:呼ばれた気がした
07/08/20 21:39:12 kAaZR31C
本当に詩を作り 自分に酔う者であれば
他者の意見など関係なく 陶酔し続けると思うのですよ
独創の中に独善として在り
他を認めず 自らを掲げるものであればこそ
完璧で純粋なナルシスティック虚構を築き上げるものだと
私は未だに羞恥心を捨てきれずにいますけどね
人間は辞めたつもりでいますよ
詩人は皆 人でなしであるべきだと考えていますので
32:名前はいらない
07/08/21 20:47:25 8dBvL3do
単純な疑問だけど
それって社会生活に適応できなくなんない?
33:まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA
07/08/21 23:45:01 +PTwYdT6
>>29
お前の考える豊かさと言うのは他と比べる事で出来上がるんだな。
自立性やらオリジナリティやら偉そうに言ってるわりに
実際は陳腐なんだよなお前。見掛け倒し m9(-ω-)
34:鞭 ◆ILLsmD2C1w
07/08/22 00:41:58 nqV5dsuV
ディオ様は詩人
35:呼ばれた気がした
07/08/22 21:14:14 LYJVkjXL
>>32
頭の悪い発言かもしれませんが
ナルシスティック虚構も社会なんですよ
閉鎖的であったりしますが 多分当人は居心地良いはずです
>>33
しかし 数字で表された根拠は強いですよ
心の豊かさより確実に 金は物を運びますからね
幸福論の話であれば別ですが
>>34
カーズ様も詩人