07/11/10 23:39:46 DO5NzSz4
歌詞と心理状態⇒冬
>すりガラスの窓を開けたときに よみがえる誇りの粒たちを動かずに見ていた
一人の朝、結露で曇った窓を開けて日が差し込む。
よみがえる記憶の一つ一つをじっと思い浮かべてた。
>サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
色を失った世界はどこまでも続くよ
>サンシャイン 寒い都会に降りても 変わらず夏の花のままでいて
独りで生きていく。 君は昔の記憶(夏の花=押し花)のままでいて
>こげた臭いに包まれた 大きなバスで君は行く
火葬されて立ち上がる煙、遺骨は送迎バスと共に行く
>許された季節が終わる前に 散らばる思い出を はじめから残さず組み立てたい
彼女に触れられる最後のとき 散らばる骨 できることなら蘇って欲しい
>サンシャイン 白い道はどこまでも続くよ
>サンシャイン めぐる風によろけても 変わらず夏の花のままでいて
太陽の光はどこまでも続くよ この先多くの出会いに君がかすれ様とも、変わらずに思い出の中にいて・・