スピッツ草野マサムネの詩at POEM
スピッツ草野マサムネの詩 - 暇つぶし2ch325:名前はいらない
07/09/07 21:16:59 GEYMiPVA
>>324
自分ではプールはフェイクファーみたいな永続的な恋の歌に対して刹那的な恋の歌だと思ってる。一夏だけの幻のような感情を歌っているというか

「君」と出逢えた世界に白い花=精液?女性器?多分何らかの性的イメージが止むことなく溢れている。
 2人で重なりあっていれば、男の「僕」と女の「君」=デコボコ野原には恋の喜びがただじんわりと降り注いでくる=静かに陽は照らす 。

それでも「壊れそうな笹舟に乗って流れる」ような脆い恋は夏が過ぎても「僕」を「夏蜘蛛」のままにはしてくれないだろう。
終わりの予感を感じながらも、今は君と「ふざけ」あって「絡まり」抱き合った「揺れる」ように淡い思い出がプールのごとくきらめき、「僕」の中に漂っている。
「僕」は真夏=恋愛のピークの視点から、2人の関係の儚さ・いつか来る終局を予見しつつも現在の溢れる恋の喜びを歌っているイメージ。
日本語おかしいしこじつけだらけですまんorz初期の歌詞は難しい。。



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