07/09/07 23:48:11 XkDPlxJK
ぶたの詩を書け！
83:名前はいらない
07/09/15 17:13:53 JYl7gj9W
人
（＿_）
（＿＿） ＼人人人人人人／
（ ・∀・） ＜ ウンコー！！ ＞
／ >‐ 、-ヽ ／∨∨∨∨∨∨＼
/丶ﾉ､_。.ﾉ ._｡）.
. 〈 、〈Y ,ーiｰ〈ト 〉
＼_ξ~~~~~~~Y
|＿＿/＿_|
|、,ﾉ | ､_ﾉ
〈 !〉〈ノ/
(＿) (＿_)
84: ◆UnderDv67M
07/10/05 19:16:50 ZSyrfxqd
（ ・ω・） ぶたさんのポエム書いてほしいぶー
85:名前はいらない
07/10/05 23:58:19 wmXP37ey
有村のスレかと思ったぜ
86:しん ◆SIN4100n5U
07/10/13 19:02:40 dJPYmWk8
しょうが焼きうめえ
87:名前はいらない
07/11/19 18:56:39 XYK/S7i+
ε ⌒ヘ⌒ヽフ
（ ( ・ω・）
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ
,.-'''（ ( ・ω・）ω・）'''-,,
ε ⌒ヘ⌒ヽフ⌒ヽフ⌒ヽフ
（ （ ( ・ω・）ω・）・ω・）
l,￣￣￣￣￣￣￣￣￣''|
'l, ,/
＼ ／
゛l'-、..,,,,,,,,,,,,..,、-'l゛
゛'-、..,,,,,,,,,,,..、-'゛
l三三三三三三三三三三三三三三三三三|
88: ◆UnderDv67M
07/11/19 20:42:44 L3PdBijy
レスがあったとｗｋｔｋしてみりゃこんなのばっかりだ（涙
89: ◆UnderDv67M
07/11/21 21:59:08 H4nvJWCo
目線
ぶたさん
ラブリーぶたさん
あなたの素顔
撮らせてね
さっ
♪ぶきっき
隙あり
♪ぶきっき
もう！
ぶたさんの意地悪
『梁山泊スレより』 他にドッカなかったかな
90:名前はいらない
07/12/20 00:19:13 DIrELfJ2
ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ
（ ( ･ω･) ぶ～
しー し─Ｊ
いいこいいこ
91:ゴミ
07/12/28 16:48:59 Q66pOZYI
アンダーバーに捧ぐ
「ぶたさん桜は綺麗ですか」
春の夜は
ひんやり湿っぽく
ぞくっとして
ぶたさんはくしゃみをしました
夕闇に灯りが賑やか
今年も桜が咲いて
ピンクの雲が幾つも河川敷を彩っておりました
桜の花の下で酒盛りやカラオケに興じる人たち
いい感じで酔っ払っています
楽しそうな春の夜です
ぶたさんはとことこと
河川敷を歩きます
「お、ぶたさんだ」
「ぶたさんよ」
酔っ払いたちが寄って来ました
カラオケに誘われたので
ぶたさんは得意のホーミーを披露しました
夜宴は盛り上がり
桜の下はますます明るく
落ち着きの無い風情です
勧めてくれた酒やおつまみを辞退して
ぶたさんはそっとその場を離れました
ぶたさんはさらにとことこと
誰も居ない真っ暗な外れまで歩きました
そこにも桜はありました
星明りのしたで
何となく花びらが見えます
ざざざと夜風が吹き
花びらが舞い
ぶたさんを包みます
ぶたさんは大きくため息をついてから
桜の匂いを吸い込みました
甘い美味しい匂いをお腹いっぱい食べました
ぶたさんの頭上には桜の花が
今度はハッキリと見えます
ピンクの鮮やかな
それでいてふんわりした桜色
闇の中に花びらが光って
くるくる くるくる
舞い降りてきます
冷え込んできたのに
ぶたさんはくしゃみを我慢して立っていました
ピンクの雲が降らせるピンクの雪に埋まるまで
じっと眺めておりました
素敵な春の夜でした
92: 【大吉】 【751円】
08/01/01 06:52:03 MG4jMaLM
あけおめ～ よしっ ぶたさん来いっ！
93:ゴミ
08/03/14 00:13:15 rP90r1gI
「少女とぶたさん」
少女よ
君が走りだしたなら
僕の短い足は追いつけない
だから今は
今だけは
ゆっくりと
一緒にあるこうよ
少女よ
ケモノのココロが消えたなら
僕の唸る喉は言葉を届けられない
だから今は
今だけは
ゆっくりと
一緒に歌おうよ
少女よ
僕はぶたさん
君の気持ちは分からない
だけど今は
今だけは
ゆっくりと
一緒にあるこうよ
94:真九郎 ◆SIN4100n5U
08/05/24 23:28:48 eY7J+Heo
おそーじおそーじ…
95:名前はいらない
08/06/08 14:29:05 ENnKhfeE
可愛いね
96:!omikuji
08/07/01 17:12:33 OPSVbcPt
∧＿∧ ﾖｯｼｬｰｰ!!
( ･ω･ )
(っ つ
/ )
( /￣∪
97: ◆IEhzwfel16
08/07/01 17:22:09 OPSVbcPt
ｱﾚ? 違?
∧＿∧ ↑u2.DE.orz
( ･ω･ )
98:ゴミ
08/12/08 22:31:22 j5WbAsir
「ぶたさんは詩を詠う」
ぶたさんは詩を詠う
食べ物のこと
誰かのこと
思い出のこと
故郷のこと
空を見つめて
川を見つめて
風に乗せてそっと詠う
ぶたさんは詩を詠う
ただ一匹で詩を詠う
99:名前はいらない
08/12/28 15:05:36 UbtPyIG6
「トリュフ」
（１）
ぶたさんうきうき
秋の山へときのこ狩り
人間たちときのこ狩り
自慢の鼻でトリュフをみつける
どんなに地面の深くにあっても
トリュフの匂いは逃がさない
こりこりトリュフ胸すくトリュフ
ぶたさんせっせとトリュフを掘れば
人間お菓子で気を逸らし
すかさず横取り憎いやつ！
悔しくて情けなくて
分かっているけど横取りされる
けれど何時かは食べたやトリュフ
100:ゴミ
08/12/30 00:34:44 8ntkqDwp
（2）
ぶたさんある日のきのこ狩り
人間の子供の頭くらい
大きな大きなトリュフを見つけた
夢中になって掘り進めば人間も夢中
ぶたさんはいつのまにか忘れられているぞ
今だ！
ぶたさんは逃げ出した
秋の山の中を走って、走って、走る
次の年の秋の山
撃ち殺されたぶたさんが横たわっていた
ぶたさんはトリュフを腹いっぱい食べた
もっと食べたかったけどトリュフを食べた
ぶたさんトリュフをひとり占め
101:名前はいらない
09/05/04 19:07:31 JDUUr35f
いいなぁぶたさん
102:ゴミ
09/10/11 12:23:13 PPw3BMsJ
「池のほとり」
池のほとりでぼんやりと蓮を眺めておりました
秋の小春日和のこととて
気持ちのよい昼下がりでありました
ふと、背後に何者かの気配を感じます
其の者はじりじりと歩を進め
何時の間にか私の体は池にせりだしていました
うわっうわっとうわわわわ
どっぱーん
池の中から振り仰いで見れば
そこにはぶたさんが不敵に笑っていたのでした