07/06/01 10:28:24 nDjZSol0
読んだらハイネは嫉妬し、リンケが舌を巻き、ボブディランがクソを漏らす俺の書いた詩をあぼーんしゃがって
158:追憶のニート61
07/06/01 10:36:44 nDjZSol0
ニートは身障に匹敵するゴミだ。
殺してハイウェイ61に捨てにいこう。
ニートは知障に匹敵するゴミだ。
殺してハイウェイ61に捨てにいこう。
ニートは精障に匹敵するゴミだ。
殺してハイウェイ61に捨てにいこう。
159:塀の外の懲りない面々
07/06/01 10:55:02 nDjZSol0
障害者枠でパン工場に入ったセーハクの作った涎が練り込まれたパンに食らい付く丸ノ内OL
下痢になりウンコを漏らすブリブリブリブリブリブリ
160:食わず嫌い ◆DAmJRnY2Ow
07/06/01 22:34:14 aPbsbreS
すみません、無駄話をさせて下さい
個人個人にはたくさんの価値観があります。
私にだって、「何で分かってくれないんだろう」と他の人に思うことがあります。
ですが、そう言われるのは「個人個人にはたくさんの価値観がある」故だからと思い、
それを尊重できるような人間になりたいと日々精進しています。
そんな中、私は詩と出会い、それを読むことによっていくらか私も成長できるのでは
ないかと思いました。現在では見ての通り批評の真似事などもするようになりましたが、
そこに至るまでに「私は少なからず成長している」と感じることがありました。
そしてその思いの上で、詩だけでなくあらゆる文学、エンターテイメントに置いて、
素晴らしい物を作り出す方々は少なからず人生の苦しさを知り、その上で自らの口から
それをぶちまけることをあきらめているように感じます。苦しみさえ受け入れると言いますか。
その代わり、その人達は書くことによって、その思いを叫ぶよりも強く伝えています。
そうなってしまったなら、いかに価値観のない人でもうなずかせることが可能になるはずです。
そのために書き手と言う者は、自分というたった一人の価値観だけでなく、古今東西に置ける
全ての表現、物の見方を、ふと突然知りたいと思うようになる、と私は思うのです。
ですから、自分はただ一人だけ素晴らしいと思い、それを信じ続けようと思う人に、全ての
エンターテイメントにおいて関わる資格は無いと、極端な話私はそう思っています。
私自身、偉そうなことを言える人間でないとは分かっています。しかし、道徳に反する思考は
必ず多数の人間を不快にさせますし、自分がそうさせている・そうしている事を頑なに否定
し続ける人を見ると哀れに見えます。
そして、無知故か狙っているかそのどちらであっても、それこそ最高の思考であるとして
世に広めようとする人間は最低、そう言っても過言ではないと私は信じています。
それでは大変失礼しました。