08/05/31 01:59:38 jTxsiBfW
>>60
別に謝る必要はありません。
68:名前はいらない
08/06/06 00:27:00 xLGKI+Td
こんばんは、鈴木信太郎です
69:名前はいらない
08/12/18 22:12:50 mvFS3VUG
こんばんわ、アル中で・あぼーん です。
70:名前はいらない
08/12/23 14:13:55 CAM8B0Zq
アル中乱暴
71:早 ◆2lZL.15SIs
09/01/02 20:57:07 K3u/2jPc
哲学板ニーチェスレに住んでる早(はや)です。
URLﾘﾝｸ(academy6.2ch.net)
17･18のときにランボー読みました。日本語だけど破壊的に影響受けました。21才、今でもランボーぞっこん中。
URLﾘﾝｸ(hp.kutikomi.net)
ここにランボーの詩について、小林秀雄のランボー理解を参考に哲学的に評価しながら書いています。
「詩人の賭博」
URLﾘﾝｸ(beatriceuplift.blog122.fc2.com)
ランボーの詩論(文壇に送った手紙とか)に触発され、ランボーにとって詩人とはどんな職業かを想像しながら書きました。
この文章の後半は、マラルメの必然と偶然の考えに影響を受けた考えです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ブログ
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詩･小説･散文･エッセイ･論文･絵･楽曲 / 哲学･芸術･神秘主義･ロック
ランボー･尾崎豊･ジョンレノン / ゲーテ･ニーチェ･ユング･ｼｮｰﾍﾟﾝﾊｳｱｰ･ベルクソン
メルマガ
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空メールよろしく。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何か意見あればブログかニーチェスレへお願いします。さようなら。
72:名前はいらない
09/08/05 23:46:54 uq2G2dAC
ランボ－へのおまーじゅ
URLﾘﾝｸ(72142990.at.webry.info)
73:名前はいらない
09/08/21 23:12:29 D7SP5G4f
>>34
正論なんだけど、そう言い切っちゃうとつまらないんだよね。
たとえば、１９世紀のフランス語の感覚と、現代のフランス語の感覚は微妙に異なるだろうし、そうすると、詩はその時代のその言語だけに限定された普遍性のない芸術だってことになってしまわないかな？
良い訳であることが前提だけど、詩において内包されてある強度ある側面、つまり時代や言語を違えても、厳然と成立し続けるような部分の魅力を信じたいし、尊重したい。
もしランボー詩にそのような側面がないとするなら、２１世紀の日本で生きている俺にとって、ランボーなんぞを味わうのは衒学趣味や好事家の趣味以外の何ものでもないことになる。
違うかな？
74:名前はいらない
09/08/21 23:34:06 YBF3G/NK
>>73
言えるね。ランボーを日本語で読んだって、そんなのは読んだうちに入らないとか言う奴がいるけど、
そいつだってネイティブのフランス人ではない以上、実は頭のなかでかってに日本語化して読んでる傾向が絶対あると思うんだよね。
オレは英語専門だけど、英詩を読んでも今ひとつ味わえてない感じがして自分で納得のいく日本語に訳す。そこまでして、やっと本当に味わえた気になるんだ。
フランスの詩だって同じだと思うけどなｗ
75:名前はいらない
09/09/01 13:44:54 mPIkqVK+
結局、解釈は無限
76:吾輩は名無しである
09/09/03 12:42:24 TeRUfWoc
最近年を取って思うようになったんだけど、
ランボーが長生きしていたら
また何か書いた可能性って無いかな？
皆さんの妄想でもいいから
聞きたいな。
あれだけの人なので、
「イリュミナシオン」の後作を
見たかった。・・・
77:名前はいらない
09/09/03 17:12:44 nSHQY1AK
>>76
想像できたら、俺が書いちゃうよｗ
たぶん、創作詩で自分がやれることはもうないって思って辞めた部分もある気がする・・・
78:名前はいらない
09/09/04 06:44:00 vNWvxME/
タラレバは…
79:吾輩は名無しである
09/09/05 13:58:43 QjqcamTw
77さん、そうですねw出来るなら書いちゃいますねw
うーむ、確かに。
そういう部分が魅力でもありますよね。
不思議な方だなと思います。
78さん、
そうなのですが。
このところ長生きすると自分でも
考えもしなかった事も起こるなぁと思ったので。
お気に障ったら
軽く流してください。
80:名前はいらない
09/09/06 01:32:06 VOY9qloG
こんな夜は「眠られぬ夜」を再読だ
81:名前はいらない
09/10/15 14:28:57 zc8+zog7
_.｡ｬぁて木綿ﾌ7ゎ｡._
,.ィ炙ヲ㌍≠┴⇒弍j込ｽ＞｡
. ,ｨ升ｦナ'´ ｀ﾞ'＜弖心、
. ;夕ﾌア´ ＼ﾎi心.
んfiУ ▽ij∧
从j'Y ∨iハ
. イ原 いチ
|友ｶ }ｿ川
. い叭 郎ガ
. Ｗi从 从ﾉﾘ
. ∀t△ ∧fﾘ/
ﾞﾏじへ、 ／リiУ
＼夊i㌧､_ ,.イ!刋／
`マ才i｢≧ｪ｡。._＿｡っ夭テ少'ﾟ
｀ﾟ'' ミ軽時井間沢 =‐'´
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｀ﾟ'' ミ軽時井間沢 =‐'´
82:名前はいらない
09/10/15 14:36:13 zc8+zog7
_.｡ｬぁて木綿ﾌ7ゎ｡._
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83:名前はいらない
10/01/13 05:57:46 Vok65JNm
典型的文系の私だけど、最近、少し無理をしながら、
物理学とか脳科学、人工知能なんかの本（一般向けのものですが…）を読んでいます。
でも、その合間にランボーを読むと、すごく斬新で面白く感じる。
なぜなんだろう…
84:名前はいらない
10/01/18 08:19:43 w+ha8Tti
>>83
あなたがランボーに愛されてるからです…ﾅﾝﾁｬｯﾃ
文系だし、理詰勉強の息抜きにもなってるからかな？
85:名前はいらない
10/02/17 20:31:03 /WCDKH0z
詩人は大抵早熟だよね
86:名前はいらない
10/02/18 09:01:37 m6irSIlA
詩は直観と言うか感情的な子供の部分だよね
哲学は論理だから頭を使う成人になってやるものかな
87:名前はいらない
10/02/18 09:02:38 m6irSIlA
恋愛と結婚の違いという感じかなｗ