05/07/22 13:53:27 ryR7kwlm BE:393687779-#
>>124
詩の中に出てくる
君って誰?
君とは私?
私はまだ生きているはず。
だから死んだのは私ではない。
でももう死にそう。
どうやったら簡単に死ねるか、ということを考えている。
両親にももう頼れない。
結婚しても、旦那に頼っていてはいけないと言う。
だから、働こうと思った。
でも無理だった。
人間関係の摩擦を想像してしまうからだ。
私は死ぬしかない、と思った。
だけど、意識がぐるぐるぐるする中、
自分に合っていると思われる薬を飲んだ。
そしたら、風のつめたさを感じて
どうしたら、自分が生きていける方法を見つけ出せるだろうと考えた。
私は、ただ性交渉の相手を求めているともいえるかもしれない。
それは、なかなか、表立って口に出せることではない。
性を軽く受け止めて生きているしとが、羨ましく