村上春樹ちっくにポエムat POEM
村上春樹ちっくにポエム - 暇つぶし2ch101:名前はいらない
06/11/25 14:15:14 B5Iq/Jdx
「オイル・サーディン」

オイル・サーディンの孤独な沈黙を癒してあげる術なんてなくて
僕はただ隣で黙って缶ビールを飲んでいた
オイル・サーディンは相変わらず黙ったままだがちらちら僕を伺っているので
無言で缶ビールを一本差し出すと
御礼も言わずにプルタブを開けぐびぐびと一息に飲み干す

こんな真夜中にテレビでは古い映画が映し出されている
退廃しながら進化していく文明への警鐘
映画なんて作る暇と金があったら
ニューヨークのど真ん中にミサイルでもぶち込めばいいじゃないかと
死んだ魚の目でぶつぶつ呟くオイル・サーディン
まだ夜明けは遠いらしい

テレビを消しジャズのレコードをかける
ジョン・コルトレーンが静かな悲しみを吹き鳴らす
でもオイル・サーディンの悲しみはもっと深い
多分彼の悲しみを表現するには10台のピアノと100台のサックス
それと彼の使い古したハーモニカが必要だろう
もちろん彼の悲しみを正確に音にしたって何の意味もないけれど


102:名前はいらない
06/11/25 14:15:45 B5Iq/Jdx

オイル・サーディンは眠る事を選ばない
僕はもう疲れ「先に休むよ」と声をかける
だけどオイル・サーディンはその古い映画の一番最後で
I LOVE YOU という台詞が流れてもまだ
長い夜のピリオドは打てないらしい

ああ、オイル・サーディン
君がカタクチイワシと呼ばれていた頃は
新しい傷を増やす事を勲章みたいに思っていたのに
ああ オイル・サーディン
今さらになってその傷の一つ一つが
やり場のない悲しみを君に突きつけているのかい

オイル・サーディンは眠る事を選ばない
多分夢を見る事が恐ろしいのだろう
カタクチイワシだった頃の
自分に戻るのが恐ろしいのだろう

103:名前はいらない
06/12/07 04:03:12 lgYgwlkL
『口渇』 1.


どんなに酔っていても、マンションの三階の自分の部屋まで歩いて帰る。
それば僕のポリシーだ。酔いが強ければ強い分だけそうしようと思う。
ポリシーというほど大袈裟でなくてもいい。それを自分に課したのは僕自身
であって、それと同じことを誰かに押し付けるたぐいのものではないし、そんな
ことをするつもりもない。
ただ酔った帰りには必ず三階の自分の部屋まで階段を昇り、間違いなく
自分の部屋の前まで辿り着く、それが僕が酔ったあとにすることと決めた、
それだけのことだ。


十二月も半ば近くになると、どこでも強い暖房の機械的な暖かさで一杯になる。
風も変わった。温度も湿度も、吹く向きも勢いも匂いも、音さえも。
そして街中のどこのバーも、どこの珈琲店も 暖房でその空気が乾かせ始めた。
デパートも、アーケイドのある中途半端な商店街も、地下鉄から続く地下街も。
みんな不自然だった、空気の乾き方が。
その乾き具合が空気そのものの存在をも違うものにしてしまう。
真夏の蒸し暑さとはまるで違った、人工的なムっとした空気だ。
夜になると、暖房のファンの唸る音が耳を侵食していくように低く響きだす。
それらが僕の口の中を渇かせていく。


そして僕は今年初めて厚手のジャケットを着込んだ。
クリーニングから帰ってきて、ひと夏を越したジャケットに吸い込まれた湿気が、
この乾いた空気の中に蒸発していく時の、化学反応をおこすようなにおいが
鼻についた日だ。そのにおいもまた次第に口を渇かせていった。



104:名前はいらない
06/12/07 04:04:00 lgYgwlkL
2.

季節が入れ替わり、風向きも変わり、空気が乾燥しても
人々の話し声だけはいつも通り変わらない。
あるいは、季節の変わり目の特徴であるのか、人々はその季節と季節の隙間を
まるで言葉で埋めるかのように、むしろ普段以上に必死で話そうとしているの
かもしれない。
そうした雰囲気も、僕を余計にガサつかせていく気がする。

そして実際のところ僕は、この喉の渇きにうんざりしはじめている。
乾いた空気に混ざり込んだ好きになれない雰囲気。そして人々が
埋めようとする言葉、言葉、言葉……
それらに囲まれて、僕の口の中は徐々に渇きを増していく。
むりやり凝縮させた煙草のフィルターを舌につけてしまった時のような感覚だ。

誰のせいでもないことはわかっている。
誰のせいであっても仕方のないことでもある。
つまりは、変えられないのさ、 そういうことだ。
しかし僕の口が渇いているのも確かなのだ。


僕はやりきれない思いに襲われながら酒を飲んだ。良い飲み方じゃないな。
しかし、良い飲み方ではないとわかっている時に限って、ペースは早く
いくら飲んでも酔いが回らないものでもある。
それも仕方がない。いつものことだ、変わらないのだ。
そうやって、やりきれない口の渇きのために飲む酒が悪い酔いをもたらす。
何のために飲みに来たんだ?
そんなことも、悪い飲み方のせいで忘れてしまうほどにね。



105:名前はいらない
06/12/07 04:04:43 lgYgwlkL
3.
シングルで始めたバーボンが、やがてダブルになり、果ては当たり前のように
ロックに変わっている。そこに至るまでに何杯飲んだのかも忘れる。
それでも僕はこの、冬の初めの口の渇きを潤したかった、今すぐに。
グラスの中で氷が回転し、カランと音をたてる。何度も。
そのうち頭の奥の奥で「カチッ」と音が鳴るのを僕は待っている
口の渇きと闘いながら。しかしながら、ものごとはそう上手くはいかないものだ。
頭の中の氷は融けてはくれなかった。

悪い良い方をした後というのは……、それもいつも同じだ。
頭の芯だけが異様に冴え切って、酔ったなりに足元もふらついているし
その足元を制御することもままならないという程度のレベルに成り下っている
にもかかわらず、飲む前と何も変わってはいないのだ。口の渇き、これについても
同じだった。飲み始めるまえと1ミリも変わってはいない。

そして、閉店とともに店を出て帰る それ以外にすることはない。
タクシーが深夜料金割増のランプを点灯させながら通りを走っている。
そういう時間らしかった。それだけわかれば酔っ払いには十分だ。
メーターはいとも簡単に上がっていたが、結局精算した料金はバーで払った
金額の方がタクシーの割増料金よりも、高くついていた。
走っている最中に開けた、車の窓から入り込んできた夜の冷気だけが
今日のやりきれなさを、ほんの少しやわらげてくれたような気がした。

「お客さん、領収書はどうします?」と運転手は聞いた。
「必要ないよ。」と僕は答えた。別に何の手当ても下りないのだ。
経費で落とせるとしても こんなことで請求するつもりもない。
一人で勝手に飲み、一人で酔っ払い、そして一人で帰ってきた
ただそれだけなんだ。
「お気をつけて。」 無口だが紳士的な運転手だった。「どうも。」 そんな紳士的な
タクシーの運転手に対して僕が言える手持ちの言葉はそれしかなかった。
酔っているおかげで、寒気も何もない。体は、「酔っている」ということしか
感じてはいなかった。 ― 口が渇いていること以外には。

106:名前はいらない
06/12/07 04:06:20 lgYgwlkL
4.
そして階段を昇る。
三階までだ。
一歩たりとも自分の部屋のドアの前を間違えることなく。
僕は階段の段数を数えながら、ふらついた足で昇っていった。
いつも通りその数に間違いはなかった。三階の踊り場まで上がったところで、
その一つの間違いもない数について僕は残念な気持ちになった。
「いつもと変わらないじゃないか?」同じようにして部屋にもたどり着いた。
「これでも酔ってるんだぜ?」 部屋の鍵を見つけ出すまでに苦労することもなく、
玄関をあがるときにつまづくこともなく、キッチンの椅子にまで到着した。

寒気はあとからやってくるだろう。その時まで暖房はつけなくていい。
椅子にもたれながら、僕は彼女が置き忘れていったものがないか
部屋を見回してみた。 そんなに広い部屋じゃないんだ。何かひとつくらい
目につくものがあればすぐに見つかるようなものだ。
しかし、僕の期待とは裏腹に彼女は何も置き忘れてはいかなかった。
いや、そうではない。
彼女は、「何も置いていったりすることはないのだ。」と言うのが正しい。

僕の口は渇いたままだ。

僕は諦めて冷蔵庫を開けてみたが、それも気休めにしかならなかった。
今度は流しに向かい、コップを取り出し、水道の蛇口をひねり勢いよく
水を流した。そして深夜の冷え切った水道水をコップに溢れさせながら、
何度もそれを口に運んだ。

彼女は何も残してはいかなかった。 少なくとも目に見える形としての物は何も。
マンションの暖房のファンが一斉に唸りを上げて響いている。
この一室以外は、乾燥した空気で充満していることだろう。
― そう。彼女は何も残していったりなどはしないのだった。

口は渇きは まだ止まない。

107:名前はいらない
07/04/07 01:20:32 xT7kB013
やれやれ

108:名前はいらない
07/04/07 08:23:55 KZJJ6scA
ほんとこのスレはやれやれだ

109:名前はいらない
07/08/21 22:58:03 kaQDM+TG


110:名前はいらない
08/01/08 10:03:47 VWaGyeen
やれやれ

111:名前はいらない
08/01/14 01:58:31 azN3c5ll
僕は・君たちが・好きだ。


112:名前はいらない
08/01/28 18:38:35 AcvFGIjQ
台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。
僕はFM放送にあわせてロッシーニの『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。
スパゲティーをゆでるにはまずうってつけの音楽だった。
「十分間、時間を欲しいの」、唐突に女が言った。
「十分だけでいいから時間を欲しいの。そうすればお互いよくわかりあうことができるわ」
「わかりあえる?」
「気持ちがよ」
「悪いけど、今スパゲティーをゆでているんです。あとでかけなおしてくれませんか」

113:名前はいらない
08/02/11 23:19:30 XopfPRZC
渡部昇は外に出て家の前に駐車してあったライトエースの荷台から箱に入ったままの新品の電気ごたつ(あるいはタイム・マシーン)を出し、それを僕の部屋に運び入れ、かわりにナショナルの『ほかほか』(あるいはタイム・マシーン)を抱えて持っていった。
「いつもすみませんね」と言って運転席から手を振った。僕も手を振った。それから僕は部屋に戻り、みかんの続きを食べた。

あるいはドーナッツ的な何かかもしれないが、それは僕にはわからないことだ。

114:名前はいらない
08/03/01 10:58:09 pO5ar3p/
ポエム

115:名前はいらない
08/03/30 17:05:57 /DBH3KLL


116:名前はいらない
08/03/31 13:45:07 kgjXs8r6
ばかうけばかうめくりやまべいか

117:名前はいらない
08/04/04 01:32:28 bU2pYn1s
age

118:名前はいらない
08/04/04 02:04:58 YUeYxMR+
「だからね、ときどき俺は2chを見回して本当にうんざりするんだ。どうしてこいつらはうpというものをしないんだろう、うpもせずに不平ばかり言うんだろうってね」

僕はあきれてギコさんの顔を眺めた。

「僕の目から見れば2chの中の人々はずいぶんあくせくと身を粉にしてうpしているような印象を受けるんですが僕の見方は間違っているんでしょうか?」

「あれはうpじゃなくてだだの拾いだ」

119:しん ◆s6nhzTeSbw
08/08/12 23:08:48 Z7oT7lML
僕も鼠の手紙好きだよ。

120:ローカルルール変更議論中@自治スレ
08/08/20 13:04:51 XxhCf9oH
「オナニー」

ジャンプしながらオナニー
隣の奥さんをおかずに
強く握って激しくこすって

うんこをもらしながら昇天

確認するように大声で
イッたよ、イッたよ
って言う

床に撒き散らした
ザーメンを体に塗りつけて
えびぞりながら
もらしたうんこを拾って食べる

そう

素敵な村上春樹を読みながら


121:まちぼうけ
08/11/07 00:50:24 wdWUdQ7b
皆さん、もっとインテリ口調で

122:名前はいらない
09/01/24 04:17:46 qJbsiLyC
村上春樹でポエム…
どっちかっつうと「ヤクルト・スワローズ詩集」を連想してしまつた。

123:名前はいらない
09/06/30 15:59:05 708Mrw86
ポエム!

124:名前はいらない
09/06/30 16:52:01 iZBo/Zl5
ポエム!

と言ってもここ(詩板)には春樹好きはいないみたいだね。
やれやれ。

125:限りなく透明に近い冷麺
09/08/01 17:09:37 +6UXl9rL
そのとき僕はゲティーセンターの芝生で昼寝をしていた。
7月のはじめにしては気持ちのいいくらいに晴れた日の午後だ。

夢の中で僕は、形のいい乳房の女の子がやみくろに襲われるのところを救っていた
「あなたはなにもわかっていないわ。」僕が彼女を救うと、彼女は言った。
あるいは僕が僕自身にそういったのを聞き間違えただけなのかもしれない。

そうして僕は夢から目覚めた。
家を出る時に持った来たビールをスバルのトランクにあるクーラーから取り出すと
よく手入れされた芝生の向こうに見える双子の女の子を眺めながら
冬眠から目覚めたばかりの熊が泉の水を飲むように ごくごくと飲みこんだ。

126:名前のある陶器 ◆HB.VSWWb7w
09/08/21 22:28:08 o68CdAJ3
やれやれ。
ヘッドフォンの中のトム・ヨークの声に耳を傾けながら、鼠が掌を繰り返し翻すのを眺めていたら
太陽は残らず自身を暑苦しい口で平らげてしまったらしい。
僕がトム・ヨークの冷たい悲愴と喜びを、親指で強制終了するみたいに。
ところでこのバーの近くで、青いブラウスの双子が「おやすみ」と笑って走り去り、沢山の人の脳裏に4文字の時限爆弾を仕掛けていったらしい。
君、そして鼠と僕にも、それは確かに設置されていた。
僕は壁に向かっておやすみの歌(これは斎藤機械人が夏の終わりにぼやいていた歌だ)を呟き
今日は彼のようにSexについて考察するのを辞め、泥のような眠りに自身を沈ませようとした。
鼠は井戸の中で掌を翻すのを辞めただろうか。
緯度の向こうでトム・ヨークが嘆いていることに気付いただろうか。
パスタの予備は切れていなかっただろうか。
それは爆弾を投げ散らかしてSexを語る斎藤機械人ですら、知らないと思う。
僕は時限爆弾を枕元におき、Sexも鼠もその隣に横たえた。
おやすみ。
やれやれに準えた、Sex嫌いの鼠たち。

鼠がちら、とだけギネスビールに塗れた、僕の泥を見ていた。


127:名前はいらない
09/08/23 04:28:22 sqcnXYTM
「ストッキングはね、親指の爪がのびたままだとすぐに伝線してしまうのよ。」

彼女はそう言って、少し冷めたコーヒーに口をつけた。

もう冬が近づいている。

128:名前はいらない
09/11/26 12:20:48 Wg3aTLem


129:ボー ◆9E9rclwVwE
09/11/26 13:15:54 CnSv5TCV
ダンキン・ドーナツ、これいくら?
ダンキン・ドーナツ、ねえあなた
ダンキン・ドーナツ、口や手で
ダンキン・ドーナツ、してあげる

*

ダンスダンス、踊りたい
ダンスダンス、世界が終わろうとも
ダンスダンス、そのステップ
ダンスダンス、止めないで

*

彼女のことを想ってマスターベーションをした。
消えていく景色を僕たちはつなぎとめることができない。
それでも手を伸ばす。その先に、ユミヨシさんがいる。

*

ダンスダンスダンス、踊り続けることさ
決してやめちゃあいけない
羊はそう言った。
「だけどムニエルさんは死んでしまった。つまり、われわれは頼るべきものを無くしてしまったんだ」
羊は一瞬困った顔をしたが、すぐにいつもの羊らしい、感情の抑制された顔に戻った。
「彼はあんなに注意深い人だったのにね、キンと冷えたビールを飲んだ時、一瞬気がゆるんでしまったんだ」
やれやれ。

われわれはピナコラーダを飲み干してから、突然、眠気に襲われ、深海魚の見る夢のような深い眠りの底へ落ちていった。

130:ボルカ ◆6kB1JyG4Xo
09/11/26 20:56:29 I0y6m+xR
正しいやりかたで
ワイシャツにアイロンをかけるってことは、
君が思っているよりずっと大事なことだよ。
いつか繊細なフェミニストが
それについて語るとしたら、
歴史ははたして変わるだろうか。

サンドイッチにも作り方はあるし、
絶望にもやりかたがある。

壁をすり抜けたら、ロジンの描いた群集がいたなんて、
そんな話は
もうやめてほしいな。

そんなことより

風の歌を聞け!


131:名前はいらない
09/12/20 16:49:50 ITmnS4T0
まったく、良いスレだ。

132:名前はいらない
09/12/28 14:42:23 fOg5YvEn
 ただいま、ジェイ。
 ここのカキコを見てると、暗い井戸の底を覗きこんでいるような不思議な気分になるよ。
 1Q84が出版されるずっと以前に、私は小説を書き始めた。猫の物語だった。
 小説を書いていた当時、私は父に会いに行って子供の頃から思っていた不満をぶちまけた。そして夜には月を見て祈っていた。
 小説の主人公の女性は最後に自殺する予定だったんだけど、自殺の終わりっていうのは救いがない気がして悩んでいた。
 ぼんやりテレビを見ていると飯島愛が死んだニュースが流れてきた。私は小説を書くのを止めた。
 しばらくして、1Q84が出版され、それを読んだ私は自分の住んでる世界が村上春樹の物語みたいでギョッとした。でも私は橋を焼きたくないんだ。壁を壊して橋をかけたい。例え現実は、壁に塞がれ干からびた井戸であったとしても。
 私は猫の町から戻ってこれないかもしれない。2つの月に住む私は夜空を見上げた。
 緑の月をそっと指先で摘まみ掌にのせる。しわしわのグリンピースみたいな小さな月は、暖かく柔らかな光りを放っている。
 私はそれを口に放り込みゆっくりと噛み砕いた。

133:名前はいらない
09/12/29 23:17:57 ZY9xQAf/
例えば
正しいやり方以前に
アイロンがないのが今のところの世界かもしれない

もしくは
じゃがいもを正しいやり方で調理すると発癌性物質が大量に発生するんだ

そんな正しさなんだ

分かるかい?


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