08/02/05 13:56:48 IyiBAtue
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108:名前はいらない
08/02/05 13:57:50 IyiBAtue
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109:名前はいらない
08/02/09 09:50:15 qHDQeQkQ
__,,,....,,,,__
,.::'"´:::::::::::::::::::::`';ゝ'ヽrァ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`i<(r7
,:'::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'くハノ、
;'::::::::;::'::/::::;'__;':::::;':::::;::::::!::::;:::::::::ヽ'、
i::::::/::::;':::7´i_」_i/|::::/!::/ト、!::::::::::`;フ
!::::;'::::::!::/ァ'´7 ハ L/ |/ ァ;'、i、:';::::く
,':::::i__;/レ'iヘ. '、_リ !リ ハ/ト、ノ
ノ:::/::::i:::::::::!,.,.,´ ' ` ,.,!:::',
`"7::::::::!::::::::ト.、, σ 人:::>
`ヽ、ハ::::::::|::::`>,、.,, __,,. ,イ:::i/ ヘッセの詩は高橋健二訳ではなく
`ヽ」,.!イ、:`ヽ、「`iヽ!ヽ! 井上正蔵訳で読んだ方が良いですよ。
./´`ヽ,:.:ヽ:.:.:ヾ:.:.!ヽ,
,.:' ,ト、:.:.:\/:.:.!〉^',
,∠ (_iミ三}>く{ニ! i
,イ_ノo ト、:;_く/ム>ンi ',
〈ー- 、..,,_ |`ーァ'^'ーr'ヘヽ, ',
ヽ,ヘ、_,J`ヽ、 ,!:::/:::::::::::!:::::';:::':;__>、
`iヽ、ー-‐'iY::'::::::::::::::!:::::::::::::Y 〉
`>、.,_ノ::::::::::::::::::::::;:::::::::';::::';/
rく_;:く:::::/::::::::::::::::::i:::::::::::';:_ノ、
`''ー<ニX>rー-r-‐<ニ_rン
|ー-ン´ ̄´` ̄'、-‐!
ヽ-'
110:亡国◎韓
08/02/24 03:30:53 k0KZ36Gl
マルハン王国の闇URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
韓会長は月に一度は韓国へ里帰りしていた。 しかし理由はそれだけではなかった。
伊藤忠商事本社イケダ部長と駐韓ソウル支店長と共に 新韓銀行本店、新韓生命保険本社へ通った。 なぜ韓国マネーとつながりがあるか?
多店舗で展開する場合は方法に問題がある。 各店舗ごとに用意すればいいかもしれないが、それだけ 秘密の漏洩になる。
そこで考え出されたのは、ネットワークによる集中管理である。ネットワークであればその制御装置本体の
設置場所をホール内である必要もなくなる。
「マルハンの店頭公開利益を見込み、第三国経由で 資金調達をする。」 その役目を買って出たのが先のメンバーである。
新韓銀行と新韓生命保険が伊藤忠との三角取引で マルハンへ迂回するというもの。中国も関わっているらしいが
詳細は不明なままである。 金額は具体的に知らされていた。1回目が800億円、 2回目が5~600億円というものであった。
◎ハンの今後の目標は売り上げ5兆円、500店舗、上場すること。
新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
スレリンク(pachij板)←くっけて→1304777/559
111:名前はいらない
08/03/04 23:45:15 eDV9n4Bi
昔俺の友達が自殺してしまったことがあった。
冬の寒々とした日に、日常の中から急に何も告げずに消えてしまうように。
だいぶ後になってからそのことを知り、1年たってから彼の実家に立ち寄って彼が読んでいた本の一部を譲ってもらった。
その中にヘッセの詩集があり、彼が自殺した日に机の上に置かれていたものだった。
彼とは心の友だったと思っている。
その詩集の詩のいくつかには印が付けられていた。
この世に置いていった自分が道に迷わないように、それから伝えることのできなかったであろう心を、その詩に託したんだろうと思う。
他人が書いた詩で何かを伝えようとすることは、別に今始まったことじゃないんだぜ?
112:名前はいらない
08/03/04 23:49:33 eDV9n4Bi
お前らは幼稚なことをしてきたことに気が付くべきだ。
人の生命や、魂に触れる問題に土足で上がりこんで
十分な理解も無い人間が言葉を並べていくことが許されるような場所ではなかった。
お前らの物差しが一体何を図ることが出来る?
胸に手を当ててよく考えてみろ。
113:名前はいらない
08/03/04 23:53:42 eDV9n4Bi
一ついっておかなければならないことは
卑小な人間の言葉を耳に入れる余地は無いということだ。
こんな事を書かなければならないことを
そしてこんなにこの言葉が出てくることが遅かったことを悲しいと思う。
人間というのは本当に愚かな生き物だ。
114:名前はいらない
08/03/05 00:01:22 aWVznasP
皆、自分自身が物語の主人公だと思い込んでいたんじゃないだろうか?
違う。
よく考えてみろ。何もかも並列して生きている。
そしてその重大さはどんなに言葉を尽くしてみたところで個人個人にしか分からない。
だから争いや、諍いが生まれたんだろう。
どんな言葉でも、一度だってあなたたちは俺を目の前にして、目を見据えながら何かを言った奴はいない。
そんな人間のことをどうやって信頼すればいい?
そこで一人の女の子はどれだけ勇気があっただろう?
それに比べてあなたたちはどれだけ情けないのだろうか?
言葉には責任がある。
自覚するんだ。
それは口から外に向かって出るものではなく、あなたの心臓に耳をつけて聞こえてくる鼓動と同じ物でなければならない。
あなた自身の弱さや、不満の写しであったことのほうがどれだけ今までに多かっただろうか?
115:名前はいらない
08/05/04 01:48:31 MNJJdUZa
test
116:名前はいらない
08/05/23 00:16:48 FJOqXRin
hoshu
117:名前はいらない
08/06/12 22:18:51 8mxCLIUY
加藤君にはぜひ「デミアン」を読んでいてほしかった。もしかしたら
彼は変わっていたかもしれない。
118:名前はいらない
08/06/15 13:50:29 nfKcL+Fp
>>117
デミアンではないけど俺も同じ事を思ったよ
俺は本を読んでたお陰で精神的にかなり救われてる
心に悩みを抱えてたり、絶望を感じているような人は
本をたくさん読んで欲しいと思うよ
ヘッセの「地獄は克服できる」を読んでも多くの人は
克服できないかもしれないけど人殺し以外のヒントを
得られるんじゃないかと思う
119:118
08/06/15 14:03:37 nfKcL+Fp
1つ追加…
某小説家も言ってたけど本・小説は場合によって毒にもなるから
本を読んだ人の感想を参考に取捨選択した方がいいかも…
スレ違いだけど人生に苦痛を感じているような人に俺のお勧めの本は
エックハルト・トールの「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」。
この本を必要としている人がこの世に沢山いるんじゃないかと思うんだけど
如何わしいタイトルのせいなのか日本では余り読まれて無いきがする…
120:名前はいらない
08/10/02 06:35:27 llQd1HiK
h
121:山羊の巣
09/01/16 12:17:03 aOFQdBzJ
『兵士の報酬』"Soldier's Pay"(1926年)
『蚊』"Mosquitoes"(1927年)
『サートリス』"Sartoris"(1929年)
『響きと怒り』"The Sound and the Fury"(1929年)
『死の床に横たわりて』"As I Lay Dying"(1930年)
『サンクチュアリ』"Sanctuary"(1931年)
『八月の光』"Light in August"(1932年)
『標識塔』"Pylon"(1935年)
『アブサロム、アブサロム!』"Absalom, Absalom!"(1936年)
『野生の棕櫚』"The Wild Palms"(1939年)
『村』"The Hamlet"(1940年)
『墓地への侵入者』"Intruder in the Dust"(1948年)
『尼僧への鎮魂歌』"Requiem for a Num"(1951年)
『寓話』"A Fable"(1954年)
『町』"The Town"(1957年)
『館』"The Mansion"(1959年)
『自動車泥棒』"The Reivers""(1962年)
122:山羊の巣
09/01/16 12:17:58 aOFQdBzJ
『これら十三篇』"These 13"(1931年)
『医師マルティーノ、他』"Doctor Martino and Other Stories"(1934年)
『征服されざる人々』"The Unvanquished"(1938年)
『行け、モーセ』"Go Down, Moses"(1942年)
『ポータブル・フォークナー』"The Portable Faulkner"(1946年)
『駒さばき』"Knight's Gambit"(1949年)
『フォークナー短編集』"Collected Stories of William Faulkner"(1950年)
『大森林』Big Woods(1955年)
『ニューオリンズ・スケッチ』"New Orleans Sketches"(1955年)
123:山羊の巣
09/01/16 12:18:43 aOFQdBzJ
『大理石の牧神』"The Marble Faun"(1924年)
『緑の大枝』"A Green Bough"(1933年)
124:山羊の巣
09/01/16 12:20:49 aOFQdBzJ
URLリンク(www.mcsr.olemiss.edu)
URLリンク(www6.semo.edu)
URLリンク(www.olemiss.edu)
URLリンク(www.theparisreview.org)
URLリンク(nobelprize.org)
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
125:名前はいらない
09/01/16 12:21:50 aOFQdBzJ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
126:名前はいらない
09/04/22 23:57:14 ylbmyBhA
とあるアニメでヘッセの「どこかに」が引用されてた
もう5年ほど前の作品なんだがその内容と詩がシンクロしてて感動したのを覚えてる
127:名前はいらない
09/11/26 18:31:40 TAEzHmhm
ファンタジックチルドレンだよ
かなりの良作だからぜひ見てほしい