10/04/15 21:38:20 Ltll/hMS
もう一度、主張を整理します。
1.長距離フライトの消灯時間は、乗客が休息を目的として航空会社が設けたものであり、他の乗客の休息を
妨害する行為は非良識的である。
2.未だ言葉による意思の伝達が困難な乳幼児にとって、泣くことは主要な意思伝達手段であり、大人の都合で
泣くことを制御するのは必ずしも容易ではない。
3.泣き声によって周囲の乗客の休息を妨げる可能性の高い乳幼児を連れて、消灯時間のある長距離フライト
や夜間フライトに搭乗することは、非良識的である。
4.とはいえ、乳幼児を連れて上記のようなフライトで移動せざるを得ない人々も存在する。そのような人々と同
乗することを受容するのは、社会の成員として当然のことである。
以上