10/02/25 09:46:41 6ZPO5OcL
以下、URLリンク(www.mypress.jp)より引用(改行引用者変更)
>泣かれた日にゃ、回りも大変だろう。
>長時間のフライトで時差があるところは、一眠りしたい客がほとんどなんだから。
これ、一度、海外便で体験しています。通関するときに、若い夫婦の 5、6、歳の姉妹が走り回っているのを見て、
この家族と近いシートにはなりたくないなあと思っていました。幸いシートは大分離れていたのですが、
離陸して機内の照明が落ちたころから、年子のような姉妹の下の方が大声で泣きだしました。
ああやっぱりと思いましたが、あの勢いで泣けば悪くても小1時間くらいで泣き疲れるだろうと思ったのが大間違い。
乗務員のオネイさんも、最初は備品の玩具などでアヤシていましたが、その内諦めて全く姿を現さなくなり、
母親はその子を抱えて機内を巡りはじめました。
それから4時間ほど、逃げ場のない空間で、勘の強い高周波で止み間のなく
泣き続けられ、そのタフなガキのおかげで散々なフライトになってしまいました。
親は自分たちの遊びのことばかり考えてないで、子供がそういう環境に耐えられるか
どうかも考えて旅行計画を立てるべきですねぇ....。
外人客も多く乗っていたので、何と思われただろう。
あの時は、機内に猿グツワとか睡眠薬注射を常備すべきだと思いましたね。(~_~;)
(終わり)
コメントは後ほど
┐(´д`)┌ ヤレヤレ