09/12/05 19:18:42 T+z4k307
私の体験談ではないが
■ エデさん
ある朝、14歳だったエデさんは、ランカス・ビトゥン村の水田脇の小道で、軍服姿ではない3人の日本軍兵士に出会った。そしてその場で、その3人に順番に強姦されたという。
エデさんは、現在すでに82歳だが、健康状態は良好で、近所の人びとの洗濯をすることで何とか食べている。
子どもたちも経済的に厳しい状況で暮らしているため、エデさんは子どもたちに生活を頼ることもできない。
■ チチさん
日本支配下の1942年、チチさんは17歳だった。ボゴールにある自宅は、オランダ人が経営するゴム工場付近にある日本軍宿舎から
さほど離れていない場所にあった。ある時、日本軍兵士たちがチチさんの自宅にやってきた。そのうちの1人は片言のインドネシア語が
話せたという。彼らは自宅前に座っていたチチさんを室内に引きずり込み、身ぐるみはがして交代で強姦し、チチは気を失ってしまった。
事件当時、チチさんの自宅前には近所の人が大勢おしゃべりしており、中には男性もいた。しかし、日本軍兵士の脅迫を怖がって、
誰もチチさんを助けることはできなかったという。チチさんは、その後半月にもわたって自宅で強姦しつづけられ、
彼女の両親は、娘に対する日本軍の行為に深く傷心し、その後まもなくこの世を去っている。
現在チチさんは足を痛めているため、医療費のほかに杖を購入するための10万ルピアも支援した。
URLリンク(www.nindja.com)
嘘だと思うなら、東南アジアの老人に会ってみることだ。多くは日本軍の軍歌を歌えるはず。