09/10/18 22:48:40 iCN+MALt
>客室乗務員が機内食を出したり、飲み物を出したりするのは
>単に客の食欲を満たすだけではなく、
>客に退屈させないための工夫でもある。
>このサービスが国際線のフライトでは重要。
これはCクラス客には当てはまるかもしれないが、
Yの6時間以下位のフライトには不要じゃないだろうか。
欧米系のまずいメシを不自然な体勢で食べることが楽しみには感じられないな。
一斉給食やるからトイレも並ぶのだと思う。
そもそもエコノミーは何を省いて価格を下げているかといえば、
快適性を下げているわけで。
俺はYに70%、Cに30%位の比率で乗るが、Y客は安全に目的地に着けばよしと
思う。機内食なんてせいぜい水と弁当で十分。
快適なサービスを求めるのなら、相応の金を払ってCに乗ればいいだけだろ。
そもそも日本の閑散期の航空券の安さは異常だと思う。
エコの観点からも、採算の取れる運賃設定をして、便数を減らしたほうが
いいように思う。