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【ＡＫＢ４８】世界遺産でセクシーＤＶＤ撮影！？【ヒンドゥーの聖地】
ＡＫＢ４８の宮澤佐江（１８）が、カンボジアの世界遺産アンコールワットでグラビア撮影した際、スカートを持ち上げるなどの行為をしたことが問題となっている。
男性ファンの興味を引くため性的刺激の強いポーズを撮影することが多いグラビア撮影では、海辺や室内のスタジオ等で行われるのが通常である。
しかし、今回のグラビア撮影では、世界遺産であると同時に現在でもヒンドゥー教の聖地であるアンコールワットで行ったもので、宗教的配慮に欠けた行為との疑問の声が出ている。
どの程度の行為が行われたかは不明だが、宮澤本人が発売イベントで「警備員から制止された」ほどと言っており、通常の撮影でなかったことは十分推察される。
いずれにしても法隆寺や明治神宮で外国人女性がセクシー撮影をすれば日本人が怒るのと同様のことがカンボジアで行われたと言えよう。
また、この作品を制作した会社の代表は、昨年テレビ東京において、アイドルに「ヒトラーおじさん」と呼ばせるなど親近感を持たせる内容の番組を制作し、同局が謝罪放送する騒動を引き起こしている。
ソース
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