08/09/28 09:12:33 9y5IgEXv
2007年 02月 28日
今日(もう昨日)は34歳の誕生日だった。
ぼくの地獄のような33歳は終わった。
2年前の2月28日には公美は、ぼくの人生で1度しかなかった
夢のようなすばらしい誕生日を用意してくれたのだけど
それはまた近く書くだろう。
メールをくれたのは、セイで知り合ったれぶんさんだけだった。
あとはみんなソフトが自動で送ったり表示する「おめでとう」のメッセージ。
不幸な日々をすごしているものにとってはむかつく以外の何ものでもない。
祝福のメールのかわりに以前首がいたくてかかったときの接骨院から
実は保険が期限切れなので払ってほしいと電話があった。
そんなこと言われてもないも、どうしようもない。
家賃と駐車場代を払ったら、お金はちょっとしか残らず
もう今度のカードの決済で支払うお金もないのだ。
ドイツのお金が来るのでとても払いきれない。
1年2ヶ月ぶりに両親と母方の祖母に会った。
何もいえなかった。
もしかすると、もう会えないのかもしれない。