08/08/01 09:46:36 JtWwYTlK
>>303
ソウル出張すると、床屋に通勤していましたが、「地方周りもいいものだ」という話を小耳にはさみ、
それをうのみに、KTXで遠路、慶尚北道テグ(大邱)に行きました。
とるものもとりあえず、駅に一番近い床屋に入りました。
アガシガが四人いました。
順番かどうかわかりませんが、ひときわ体格のいいアガシに手をひかれて、ついていきました。
アガシはぼくちゃんにまたがり、あるいは下になり、
絶頂にさしかかると、大声を張り上げて、ぼくちゃんのお尻を力一杯ぴしゃぴしゃたたくのです。
ぼくちゃん、心のなかで「ママー」と助けを求めましたが、そこはお国の何百里、
恐怖と痛さで、死にものぐるいでゴールにかけこみました。
大邱の床屋ではお尻をたたくようにきまっているのでしょうか。
大邱近辺の男はお尻の皮が厚くて、叩かれても痛くないのでしょうか。
ソウルの床屋では、このような仕打ちをうけたことはありあません。
他の地方ではどうなっていますか。
教えて、大先輩たち。