07/10/27 00:28:29 1Cl/YRNV
一日ぶりだな。相変わらず認定してるな。
その質問については簡単だ。
俺の中では親日という概念はない。よって俺の中では親日は存在しない。
しかしキミら側ではどうやら親日というものが存在するようだ。
では一度キミらの立場に立って考えて見ようと。
その際キミらの親日の定義(親日が存在すると言うなら当然その定義も存在するはず)を聞きたかったが
しかしどうもあのレスをした時点ではなかなか答えてくれなかったので
私なりにキミらの親日を定義してみた。
日本のアニメや漫画好きという所謂日本マニアの連中がそれにあてはまるのではないかと。
私は基本的にどこの国でも書店というのはなんとなく落ち着けるのでよく出入りする。
一割が親日といえばそれはかなりの人数である。どの書店にも日本の漫画などが
ならんでるはずである。しかし余程大きな書店以外置いてないのである。
こりゃどうも話が違うなぁ、と。漫画ブームとかほざいてる連中の話鵜呑みにしてただけに
これは拍子抜けだった。
イギリス、ドイツ、オランダ、
頼みの綱の日本マニアと言われる(日本人が勝手に認定してるだけと思うが)フランスですら状況は全く同じであった。
ポーランドにいたっては見かけることすらなかったな(そりゃ必死に国中の書店回ればどっかにあるんだろうが)。
こりゃどう考えても一割にも到底及ばないな、と。
0.01%という数字にはそこまで深い意味はない。
日本マニアは一割にすら到底及ばない程度の人口ですよ、というのを表すための便宜的な数値である。
しかし、まあ実際のところその程度の人数しかいないだろう。
答えとしては、私の中ではあくまで親日など存在しない、あえてキミら側の立場でキミらの定義に沿って
考えた場合も0.01%程度だということだ。
別に矛盾してないだろう。どうかしましたか?