07/09/24 15:32:41 CJBHGfT6
(続き)
搭乗時間になりゲートに向かう。
やはり、今回も、子連れ客が大量に居る。
たかだか3時間ほどのフライトなので、我慢出来るが、これが長距離フライトだったら、絶対にキャンセルしたくなるに違いない。
機内に乗り込む。なぜか、エアコンが入っていない。暑苦しい。しかも、窓際なので、太陽の直射日光を窓越しに浴びている。
他の乗客から、『暑いからエアコンを入れろ。』という苦情が出ているようだが、『もうしばらくお待ちください。』としか言わない。
汗がダラダラ出てくる。
窓越しの直射日光で、不快指数が一気に上昇するし、前後の座席で子どもが大声で歌いだすし、、最悪である。
離陸するまでの約40分、死にそうな時間を過ごす。
離陸して、やっと、エアコンが効き始める。しかし、子どもの歌声は止むことはない。
私の後の席に座ったバカ親は、子どもを静かにさせるどころか、一緒に歌っている。
驚いたことに、後のバカ親は、まだ着陸もしていないのに、いきなり携帯電話で、誰かと話し始めた。
さすがに、これはキレそうになり、後を振り向いて、睨み付けてやる。
慌てて携帯を切るが、態度が太々しい。
こんな親に育てられる子どもは不憫である。
(引用終わり)
┐(´д`)┌ ヤレヤレ
>>727
鋭意探索中です (。・x・)ゝ