07/09/24 13:50:24 CJBHGfT6
(続き)
出国審査を経て、搭乗ゲートに向かう。やはり、さっきの虐待バカ母親のご一行様が、搭乗ゲート前に座っている。
しかも、それ以外にも、かなりの数の子連れ、、、、。搭乗ゲートの周辺で、子どもが走り回る、、というおぞましい光景が目に
飛び込んでくる。
中には、どう見ても小学生の低学年や中学年ぐらいの子どもも居る。学校は、どうするのだろうか?
いろいろなホームページで、子どもの学校を休ませても、海外旅行に行くバカな親がいる、と読んだ記憶があるが、まさか、
こんなに多くいるとは思わなかった。搭乗前から、憂鬱になってしまう。
やはりと言うか、案の定と言うか、離陸して、上昇を始めると、一斉に、カエルの合唱のように、機内のあっちこっちで、鳴き声、喚き声が出始めた。
何度も言うが、自分で耳抜きの出来ない幼児を機内に連れ込むのは、虐待以外の何ものでもない。
どうやら、サイパンは、虐待親が、大挙、押し寄せる場所のようだ。
サイパンは、ツアー代金も安いし、日本からのフライト時間も短いので、子連れバカ親の格好の的になっているようである。
(引用終わり)
┐(´д`)┌ ヤレヤレ