07/09/19 11:00:56 3TkOqLnR
以下、URLリンク(ezyri-fumiyu.blog.ocn.ne.jp)より引用(改行引用者変更)
3歳程度の男の子が、レストラン内を走り回っていました。当然、店員さんや、お客さんは戸惑いの表情。ぶつかったら、大変ですからね。
すると、私の隣のテーブルの人がその子供に向って手を振っています。
立て膝で、お食事中のお母様が、我が子に向って手を振っております。with 立て膝でね。
見てみれば、その立て膝母さんのお母さんもご同席中。まあ、おばあちゃんでしょう。
男の子が私のイスにぶつかったときに、「あのね、危ないからお席に座ってたほうがいいよ」と、アドバイスを致しました。
立て膝母さん、思い切り私を睨んでます。
「何度もいろんな人とぶつかりそうになってましたよ。あなたのお子さんが、ケガしたらかわいそうでしょう。」まだまだ、私を凝視しています。
プラス、おばあちゃんもヘラヘラ笑ってます。睨みつけはしませんが、聞えないふりを決め付けておりました。
さすが、立て膝で食事をする娘を育てたお母さん!そんな場所で食事をした私も充分悪いけど、私の徳タンクも飽和寸前ですわ。
あなた→あんた
少々のヒップホップな言葉を言わせていただいて、事なきを得ましたが(得てないけど)、母親が母親ならば、その母親というのも
そういう人種なわけで、そういう家族の中で育つ子供も、80%そうなるわけで。
私も褒められた人格ではないが、うちは躾だとか、作法だとか、なかなかうるさかったほうだし、
私がベビイの時代は、子供に厳しい社会の風潮があった。若くても、素晴らしいお母さんもいる。
立て膝で食事をする、元祖ジベタリアンみたいな母ちゃんもいる。
ところで、自分のお母さんが立て膝食だったら悲しくないですか。
なんとなく、だめな人ほど子供を免罪符にしてアジャンラコジャラン言う気がする。
ステキなお母さんが、ステキなことを教えてくれて、そのステキwisdom子供が、大人になって子供を持って、そこでまた、
ステキ分子を引き継いでいったら・・・。
(引用終わり)
長いんでその2へ続きます。