10/07/02 01:00:39
クソ重いペグが大量に入ってるとか、梱包段ボールごとの数字とか?
87:底名無し沼さん
10/07/02 12:39:22
ミルフォード 12
重量:幕体/約2.1kg、ポール/約0.6kg
素材:フライ/ポリエステル75D(耐水圧1500mm)、内幕/ポリエステル、グランドシート/ポリエステル75D(耐水圧1500mm)、ポール/7001アルミ合金
収納サイズ:45×径18cm
付属品:ピン、張鋼、金づち、収納袋
機能:テフロン加工、UVカット加工、シームシール加工
発送重量: 3.74Kg
製造元リファレンス: 2676
88:底名無し沼さん
10/07/02 19:11:31
こんなテントは嫌だ
ポールが鉄パイプ
ペグがレールの犬釘
杭打ちハンマーがセット
89:底名無し沼さん
10/07/05 16:22:58
コーナンで売っているテントもここでいいですかね?
SOUTHERNPORT ドームテントDX 5人用 KG23-5714
URLリンク(www.kohnan-eshop.com)
これなんですが、横浜のコーナンで在庫限り8980円で売ってたので、買おうか迷っているのですが
どなたか使用している人いますか?
よければ使用感を教えて下さい。
他の候補は
キャンパーズコレクション プロモキャノピーテント5 CPR-5UV
なんですが、みなさんはどちらがオススメですか?
素人で申し訳ないですが、ご意見お聞かせ下さい。
90:底名無し沼さん
10/07/05 22:16:24
こんなテントは嫌だ
全体がトタン板
91:底名無し沼さん
10/07/05 22:37:40
全体がレンガ
92:底名無し沼さん
10/07/05 22:59:47
難燃プラスチック組み立て式。
93:底名無し沼さん
10/07/06 18:16:10
キャンパーズコレクション CCドームテント D-3
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
って背面に窓ありますか?
バンドック BDK-12ダブルウォールに小窓が無く
夏が最悪というクチコミをみたので知りたいです
94:底名無し沼さん
10/07/07 00:05:22
>>89
知らんけどこれってカーキャンピング専用じゃない?
95:底名無し沼さん
10/07/07 00:10:16
>>93
ないんじゃないかな? 何か勘違いした設計としか見えない。
反対側にベンチレーターが着いてるとしても、上のフライと隙間少なすぎで効果がない疑惑が濃そう。
登山用のは、写真で見比べるだけで一目で違いが分かるけど、必ず本体とフライの間が何センチか開けてある。
96:93
10/07/07 08:32:06
>>95
なるほど
ありがとうございました
97:底名無し沼さん
10/07/07 14:56:27
498のテントにそこまで要求しても...
98:底名無し沼さん
10/07/07 19:51:00
>>97
それはどうなのかな?
本体とフライの間隔を広く取ること自体は、単なる設計の問題で、コストに響きそうもないし。
ベンチを複数箇所設けるというのは、確かにコストに響くに決まってるけど、類似ので、
出入り口を複数設けてるのはあるんじゃないのかな?
あれ? 本体から遠い位置にポールを通すスリーブを設けると、コストがけっこう変わるかな?
99:底名無し沼さん
10/07/08 00:37:54
本体を小さくする方向でならコスト的に影響小さいかも
100:底名無し沼さん
10/07/08 00:45:19
自分も>>93のテントはフライとインナーが近すぎと思う。
D-3もBDK-12も安物銭失いのような。
小雨が降りそうな日には靴も置けない、
フライも全閉で通気性最悪って想像できちゃう。
こっちみたいなタイプの方が良いと思うよ。
URLリンク(item.rakuten.co.jp)
101:底名無し沼さん
10/07/08 00:47:47
>>99
大きさより、小細工の追加が効くと思う。
その点、本体とフライの間が開いてなくてくっついてると駄目なんて無視して、
本体に直接ポールを通して、フライはその上に直接被せる強引なタイプのほうが、
確かに安上がりではありそう。
102:底名無し沼さん
10/07/08 00:49:28
>>100
だね。
103:底名無し沼さん
10/07/14 21:31:54
あげ
104:底名無し沼さん
10/07/17 09:28:44
7年目にしてフライのシームテープが完全剥離してきた
修理するか 新しいの買うか悩みどころだ
まだ 生地は生きているし、問題なのは縫目だけなんだよな…
105:底名無し沼さん
10/07/19 09:36:55
アロンアルファでくっつけろ
106:底名無し沼さん
10/07/21 15:56:24
去年は足が痛くなって途中で電車で帰ったが
今年こそ千金テントで喜望峰まで行ってみせるぞ。