09/12/07 23:25:47
>>382>>383
人から聞いたことを知識と思い込み、無知と叫んで安心する
それでも話題は気になって仕方がない。
愛情の反対は憎しみでなく無関心なのだが、
どうしても興味が消せなくてパタスレを覗き、精神の安定を図る。
思わせぶりに「勘違い(感違いw)」などと書くことで一時気を惹き、
注目されるのが唯一の楽しみだけれど、賛同者は現れず。
言い捨てることでしか安定できない。
しかししばらくすると、おのれの聞きかじりの知識を打ち消す材料を誰かが提示してないかと、またどんどん不安になる。
あーはいはいわかりました、と書いてブラウザを閉じるが。
また否定されていないか不安で、しばらくすると見に来る。
似た意見の荒らしがいるとうれしくて同調。
しかし愛情からの同調圧が強すぎて文体に個性が消えてしまう。
似てるので自演と言われ、違うと否定する。
ただそれは自演より(本人にとって)たちが悪い疾患の始まり。
他人からの投影と他人への同化欲求が自己を支配し始めている。
カルト依存の初期に、信者はこんな感じで足を踏み入れる事が多い。
要するに、甘やかされて育ったので、自己抑制出来ない子供。
他人を説得するすべも持たないので、イライラが消えないのは相手のせいだと思い込む。
山で事故起こして救助隊員に切れて殴られる奴など。