09/02/17 10:55:19
ウルトラライトバックパッキングの技術や装備について語るスレ
トータル重量などを含めて語りたい方・いわゆるUL志向の方はこちら。
参考
URLリンク(en.wikipedia.org)
◎関連スレ
装備の軽量化にこだわるスレ 5g軽量化
スレリンク(out板)
△ ノン・テント脱力野宿派 △ 3泊目
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前スレ
ウルトラライトバックパッキング6
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過去スレ
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3:2
09/02/17 10:56:18
>>1
テンプレくらいつけろ、早漏
4:底名無し沼さん
09/02/17 10:58:07
重複してるぞ
5:底名無し沼さん
09/02/17 11:07:40
>>4
2つあると
埋めるのも大変だからなwww
6:底名無し沼さん
09/02/17 11:10:59
相変わらずジエンが続いてますね。
目的は何なのかしらニート
7:底名無し沼さん
09/02/17 12:24:43
>
8:底名無し沼さん
09/02/17 16:43:53
名古屋市立大学蝶ヶ岳ボランティア診療所の皆さんご苦労様です
9:底名無し沼さん
09/02/17 16:45:12
※沿革
名古屋市立大学蝶ヶ岳ボランティア診療所は蝶ヶ岳ヒュッテ内に設置され、1998年より診療活動を開始しました。診療期間は7月下旬から8月終わりまでです。
同様な山岳診療所は北アルプスを中心に21カ所あります。診察した患者数は2002年では120人、2003年では97人でした。
疾患は高山病、脱水、疲労、感冒、靴擦れなどが多く、年間約3例の重症患者のヘリコプター搬送があります。
診療費用は治療・投薬内容に関わらず一律1000円で、健康保険の適用はありません。
1000円の内から薬品代、衛生材料代(絆創膏など)、施設維持費など全てまかなっており、年間約100万円かかる運営経費の赤字分は個人の寄付金によって補ってます。
ちなみに槍ヶ岳山荘にある慈恵医大診療所では、保険点数に準じて実費(保険適用なし)でいただいているようです。
現在、上高地診療所(東京医科大学)のみ保険診療をしており、他の診療所ではいずれも健康保険の使えない自由診療制となってます。
10:底名無し沼さん
09/02/17 16:46:18
※ボランティアに参加して
私が参加した実質6日間に10人の患者さんがみえました。幸いにして軽症の方ばかりでした。ただ気になったのは、ツアー登山で登ってこられた方に受診者が多かったように思えたことです。
充分な休養を取ってなかったり、ツアーのペースに合わそうとして体調を崩された方がいました。
参加して感じたことは、診療所が存在することで登山者や山小屋スタッフに安心感をもたらしているということです
。診療所スタッフのこれまでの積み重ねによるものでしょう。そのことによって、山岳診療所の重要性をまた認識しました。
私個人は救急外来で2年間の経験がありましたが、今回自分の勉強不足を改めて認識した次第です。
最後に山に関することで何かボランティアに参加したいと考えていた私に、機会を与えて下さった名市大のスタッフに感謝の念を表します。
11:底名無し沼さん
09/02/17 16:49:24
以上ボランティアとして参加された野末氏のHPからの転載であるが
まことに頭の下がる活動である。
12:底名無し沼さん
09/02/17 17:02:12
>>8-11
高山病について書いた記事も載せろ。
13:底名無し沼さん
09/02/17 17:13:29
こっちが本スレで良いんだな。
14:底名無し沼さん
09/02/17 22:49:30
空白埋めに必死な○○くんはどうしちゃったのかな?
二つの新スレができてあきらめたちゃったのかな?w