10/07/12 15:24:02
ライターやストーブの着火機構はどうして山上では
火花が飛ばなくなるのですか?
(だから防風マッチを使えって?)
150:底名無し沼さん
10/07/12 15:36:15
ギャップ調整したら大丈夫なのでは?
151:底名無し沼さん
10/07/12 19:22:30
>>149
火が飛ばなくなるんじゃなくて高地の酸素濃度や気温が地上用のガスに合ってないだけ
高地用のガスを使うことで解決する
火が飛んでないとあるけど、そう思い込んでるんじゃね?昼間だとわかりにくいし
着火しないことで火が飛んでないと判断してしまったのでは?
152:底名無し沼さん
10/07/13 15:28:56
標高2300mでしたが圧電式のガスコンロの着火機能は
火花が飛んでいませんでしたよ。(夕暮れだから良く見える。)
10回以上カチカチしてしばらくしてもう一回押したら
火花が飛ぶのが見えました。でもその後は火花飛びませんでした。
マッチかフリント式のライターでないと高所では使い物にならないとのこと。
皆理由は知らんかった。
153:底名無し沼さん
10/07/13 15:37:36
>>152
標高の高い場所は空気が綺麗で乾燥してる
つまり空気中に含まれる水とそれに混ざる不純物が少ないので
電気が飛び難いってことじゃないか?
154:底名無し沼さん
10/07/13 16:17:30
>>112
155:底名無し沼さん
10/07/13 18:45:16
>>152
なるほど、なにか他に原因があるのか
>>153の説も頷けるが、ひょっとしたら電位差の問題かな
でも圧電装置って電位差はユニットの中で解決してるよな・・・
だれかその辺に詳しいエロい人いない?
156:底名無し沼さん
10/07/13 19:48:24
放電で火花が見えるのは ガスが電離するから・・・
だからなんだってんだよっ!
157:底名無し沼さん
10/07/13 20:36:43
七不思議って事で解決しとこうよ
158:底名無し沼さん
10/07/13 21:35:27
>>155
>ひょっとしたら電位差の問題かな
乏しい聞きかじりの知識で類推するな。
159:底名無し沼さん
10/07/14 10:33:16
テントの張り出しでガスをシューシュー出しながらカチカチ
なかなか点火しない
ガスが溜まったところにいきなり点火!
160:底名無し沼さん
10/07/14 11:55:16
>>158
知ってるなら訂正しろよ
161:底名無し沼さん
10/07/14 15:07:19
>>152
標高2300mで火花が出ないとは?
>150のとおりギャップの不良ではないかと
自分でできないなら購入した店に調整頼んだら
162:底名無し沼さん
10/07/15 01:00:55
単純に酸素の量の問題です。以上
163:底名無し沼さん
10/07/15 01:56:29
2300mでは、雷は放電しないんだぁ…
へぇ~
164:底名無し沼さん
10/07/15 03:05:00
>>158
圧電装置は人為的に高圧の電気を生み出して
電位差の低い本体に火花を散らす構造になってるよね
標高が高い所では地上に対する電位は高くなってるので
そもそも地上に足をつけてる人間が圧力を弱めてるし扱う圧電装置も
電位差の恩恵をウケられなくなってるのかなと思ったんだ
165:底名無し沼さん
10/07/15 08:17:30
>>164
電気の流れは
圧電装置→放電→ストーブ→↓
↑←←←←←←←←←←←←
なので地上に対する電位差とか関係ないような
166:底名無し沼さん
10/07/15 19:23:37
30年前に買ったホエーブス725がまだまだ使える。壊れないから仕方なく使い続けている。
167:底名無し沼さん
10/07/15 21:26:29
俺も20年前に買った123r使ってるよ。
仕方無くでは無いけど、まったく壊れないね。
168:底名無し沼さん
10/07/16 01:00:03
酸素濃度の違いで、放電も変わってきます。とあるガスライタ、メーカは、
1800mを基準としそれ以上の高所では、通常よりも放電出力が高い
ピエゾユニットを放電エネルギーに使用しているメーカもあります。
参考までに・・・。
169:底名無し沼さん
10/07/16 01:01:45
追記
標高値はあくまでも目安としての数値です。気温、天候の変化により着火できる高さは変化します。
連スレ及び、スレ消費ゴメン