09/07/16 20:38:38
たとえば子どもの頃とかあるいは中年以降とかずっと何十年も登っているひとがいて
山なんて元々誰のものでもない。中には親切な人がいてちょっと迷いやすいところに
リボンをつけてくれていたり、手書きの看板があったり。
関東からやってきてまるで自分の山と言わんばかりに偽善活動を行う氏には
疑問を感じます。
限度を超えた赤ペンキは良くない。けどなんであの老人があそこまで悪者にされないといけないわけ???
偽善活動家を意外と鬱陶しく思ってる人は多いと思う。
ちょっと思い立ったときに服装なんて気にせずに登れるのが芦屋界隈の山なのに
偏った価値観で自分好みのカラーに染めようというのが許せん気がする。
何というのかそれぞれがもっと謙虚じゃないとだめなんじゃないかなと。